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研修プログラム概要(整備基準、申請、認定方法)

研修プログラム整備基準・モデルプログラム等について

「専門研修プログラム整備基準」、「専攻医研修マニュアル」、「モデルプログラム」、「基本プログラム」の案を下記に掲載します。

プログラム整備基準
モデルプログラム
基本プログラム
専攻医研修手帳

※E-ラーニングの「組織経営・管理」は7コマのタイトルが研修手帳内の基本プログラムの7コマのタイトルと一致していませんが、
 タイトル7コマをすべて受講することで、基本プログラムの組織経営・管理」の科目の要件を満たします。
※研修手帳への記載は、「組織経営・管理」の7コマすべての「プログラム主催団体名」を「E-ラーニング」としてください。
 (受講したタイトルと研修手帳のタイトルは一致していませんので、研修手帳のタイトルは無視してください。)
※E-ラーニングの「組織経営・管理」の受講レポート内の(タイトル)は、E-ラーニングのタイトルを記載してください。
この電子版の専攻医研修手帳は、定期的に研修プログラム管理委員会および社会医学系専門医協会に提出することになります。
指導医マニュアル
専攻医登録票

専攻医の研修の流れおよび修了要件等について、以下の資料をご覧ください。

専攻医の登録は随時可能で、研修期間開始は専攻医の登録から3か月まで遡れるものとします。

専攻医を希望する医師は、希望する研修プログラム(管理委員会)に連絡し、よく相談の上、以下の専攻医登録票の全項目を埋めて、その研修プログラム管理委員会に提出してください。

各管理委員会で、確認の上、取りまとめて協会に提出することとなります。 専攻医の年間登録料は5千円となります。
度年間登録料(5千円)の振り込み明細書のコピーを添付(ホッチキス留め等)し、ご自身が所属する専門研修プログラムの管理委員会にしてください。

【振込み口座】

郵便振替

口座記号番号:00120−9−696959

口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会

口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ

公衆衛生関連の大学院等の課程・科目を基本プログラムとみなすための申請について

 基本プログラム研修については、現在、E-ラーニングで全科目を提供していますが、それとは別に、国内の公衆衛生関連の大学院、国立保健医療科学院等の課程または提供科目の修了を、 別紙「基本プログラムにおける大学院・国立保健医療科学院等の課程及び提供科目の扱いに関する要項」に従い、 基本プログラムの全部または一部の修了とみなすこととしています。 ただし、現在認定されている各地の専門研修プログラムに当該大学院等教育機関が組み込まれている必要があります。

 詳しくは同要項をご覧いただき、1ー(1)、2、3に該当する大学院等教育機関は、 別紙様式1申請書と最新版シラバスを事務局宛にお送り下さい。 同要項の1ー(1)に該当する大学院については、提出の必要はありません。

 なお、対象は課程または科目単位とし、単元(時間)単位の認定は行いません。 科目単位の場合、大学院等1科目と基本プログラム1科目の対応だけでなく、 大学院等複数科目が基本プログラム1科目または複数科目に対応することもあります。 申請する科目の内容を基本プログラムの単元内容とよく比較対照してご検討下さい。

 申請は随時受け付けます。協会内で審議し、基本プログラムとしてのみなし認定の可否を連絡いたします。

 なお、2020年6月末現在の審査結果については、下記のファイルをご覧ください。

 

別紙
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