過去のお知らせ

第6回専門医認定試験について

2024年4月2日

2024年9月に実施する第6回専門医認定試験から、ミドル世代(医師免許取得後 10 年以上)向けに受験資格を拡充しました。
研修プログラムを修了した方は受験資格A、医師免許取得後 10 年以上で一定の要件を満たす方は受験資格Bとなります。

>受験資格Aの方はこちら

>受験資格Bの方はこちら

第6回専門医認定試験について 資格B

2024年4月2日

下記の要領にて、第6回専門医認定試験を行います。

専門医認定試験を受験しようとされる方は、専門医認定試験受験申請書に、以下の書類ならびに受験料の振込を終えてから、事務局にメール添付にてご提出ください。

 

また、メール添付した書類ものの中で面接試験に用いる指定の書類を印刷のうえ事務局に郵送にてご提出ください。

 

第6回専門医認定試験実施要項(pdf)※必ずお読み下さい

記入上の注意(pdf)※必ずお読み下さい

提出書類確認チェック表(pdf)※提出前のご確認時にご利用ください

 

<提出書類>(電子媒体での提出を推奨)

専門医認定試験受験申請書 (Word文書での提出を推奨)

指導医評価表 (Word文書またはPDFでの提出を推奨)
※プログラムに所属していない場合、ご自身の身近な社会医学系指導医の先生にご作成頂いてください

・臨床系の専門医、指導医又は認定医であることを証明する認定証のコピー

・基本プログラムのE-ラーニング受講レポート49時間分(7科目分を1枚に記載したもの)全7枚

実践レポート 15件以上(PDFでの提出を推奨)

・受験料振込明細書のコピー

※郵送の場合は上記書類をA4サイズに印刷の上提出のこと

 

・日時

【筆記試験】2024年9月7日(土)   13時~14時

【面接試験・グループワーク】2024年9月8日(日) 9時半から18時(受付:9 時開始)

 ※受験人数により変更する場合があります

 

・試験本部設置会場:日本医師会館(〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16 )

 ※試験に関する問い合わせは下記宛にお願いいたします。

・申請書類に関する問い合わせ先:senmoni-shikenabox3.so-net.ne.jp

・その他試験に関する問い合わせ先:jbphsmasas-mail.jp

 

・試験方式

ウェブ方式

 

・受験料

19,800円(税込み)

 

・申し込み受付

2024年5月31日(金)必着 とします

 

・振込口座

金融機関:三井住友銀行 大塚支店(支店番号:227)

預金種類・口座番号:普通預金 2200431

口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会

口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ

 

※直接入金いただいた場合、試験に関する連絡先宛に下記の事項をメールにてご連絡ください。

・振込日

・振込金額

・振込名義

・対象者の氏名

・書類提出先

 

 

E-mail: senmoni-shikenabox3.so-net.ne.jp

(指定書類の郵送先)郵送先:

〒160-0011 東京都新宿区若葉2-5-16-303 (株)ヒューマン・リサーチ内

社会医学系専門医 認定医試験実施事務局 宛

 

【受験資格Aを受験予定の方へ】

>詳細はこちら

 

筆記試験は、基本プログラムのE ラーニングの内容に準じ問題を出題します。

Eラーニング

 

【よくあるお問い合わせ:本会HPのQ&Aより抜粋】

Q58 基本プログラムは、e-ラーニングで提供されると聞きました。それについて教えてください。

A58 すでに、基本プログラムの全科目が公開されています。受講料は専攻医においては無料です。また、各講義の内容は、定期的に見直されます。 VIDEOG(elr.jp)

 

Q59 e-ラーニングで受講した場合の受講認定の方法について教えてください。

A59 受講認定の方法については、各プログラム管理委員会に委ねられますが、1単元A4A41ページ程度のレポートを単元ごとに記述させて確認する方法が基本となっています。

第6回専門医認定試験について 資格A

2024年4月2日

下記の要領にて、第6回専門医認定試験を行います。

専門医認定試験を受験しようとされる方は、専門医認定試験受験申請書に、以下の書類ならびに受験料の振込を終えてから、事務局にメール添付にてご提出ください。


また、メール添付した書類ものの中で面接試験に用いる指定の書類を印刷のうえ事務局に郵送にてご提出ください。

 

第6回専門医認定試験実施要項(pdf)※必ずお読み下さい

記入上の注意(pdf)※必ずお読み下さい

提出書類確認チェック表(pdf)※提出前のご確認時にご利用ください

 

<提出書類>(電子媒体での提出を推奨)

専門医認定試験受験申請書 (Word文書での提出を推奨)

・専門研修プログラム修了認定書(研修期間が2024年(令和6年)3月31日までのもの)

指導医評価表 (Word文書またはPDFでの提出を推奨)

実践レポート 5件以上(PDFでの提出を推奨)

・専攻医手帳(Excel文書での提出を推奨 指導医氏名をもれなく記載すること)

・決済完了メールのコピーor受験料振込明細書コピー

※郵送の場合は上記書類をA4サイズに印刷の上提出のこと

 

・日時

【筆記試験】2024年9月7日(土)   13時~14時

【面接試験・グループワーク】2024年9月8日(日) 9時半から18時(受付:9 時開始)

 ※受験人数により変更する場合があります

 

・試験本部設置会場:日本医師会館(〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16 )

 ※試験に関する問い合わせは下記宛にお願いいたします。

・申請書類に関する問い合わせ先:senmoni-shikenabox3.so-net.ne.jp

・その他試験に関する問い合わせ先:jbphsmasas-mail.jp

 

・試験方式

ウェブ方式

 

・受験料

19,800円(税込み)

 

・申し込み受付

 

2024年5月31日(金)必着 とします

 

・クレジット決済

https://asas-sys.jp/seminar/register/2503b05364a630a5d6e30453150aa9f7813dfc4c

 

・振込口座(上記のクレジットカード決済が利用できない場合のみご活用ください)

金融機関:三井住友銀行 大塚支店(支店番号:227)

預金種類・口座番号:普通預金 2200431

口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会

口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ

 

・書類提出先

E-mail: senmoni-shikenabox3.so-net.ne.jp

(指定書類の郵送先)郵送先:

〒160-0011 東京都新宿区若葉2-5-16-303   (株)ヒューマン・リサーチ内

社会医学系専門医 認定医試験実施事務局 宛

 

【受験資格Bを受験予定の方へ】

>詳細はこちら

 

【副分野特例措置について】

>詳細はこちら(PDF)

 

筆記試験は、基本プログラムのE ラーニングの内容に準じ問題を出題します。

Eラーニング

 

【よくあるお問い合わせ:本会HPのQ&Aより抜粋】

Q58 基本プログラムは、e-ラーニングで提供されると聞きました。それについて教えてください。

A58 すでに、基本プログラムの全科目が公開されています。受講料は専攻医においては無料です。また、各講義の内容は、定期的に見直されます。 VIDEOG(elr.jp)

 

Q59 e-ラーニングで受講した場合の受講認定の方法について教えてください。

A59 受講認定の方法については、各プログラム管理委員会に委ねられますが、1単元A4A41ページ程度のレポートを単元ごとに記述させて確認する方法が基本となっています。

【重要なお知らせ】各種費用の消費税外税方式への変更及び改定について

2024年3月31日

 昨年10月1日より開始されましたインボイス制度に対応し、本協会では令和6年4月1日から各種費用を外税方式とすることを理事会にて決定いたしましたので、お知らせいたします。
また、外税方式決定に伴い、先生方のご負担、当会の財政状況を鑑み、下記のとおり各種費用を改定いたしました。
 なお、年間登録料は消費税の不課税取引となりますため、改定はございません。

>詳細はこちら

 

特例措置による社会医学系専門医・指導医の募集について

2024年3月29日

このたび、社会医学系専門医協会が認定する社会医学系専門医・指導医に関し、シニア世代(医師免許取得後20年以上の方)向けに資格付与対象を拡大するために、特例措置による社会医学系専門医・指導医を募集することとし、2024年4月1日から受付を開始することとしました。

 

【特例措置による社会医学系専門医・指導医の概要】

1.審査手続き

申請書類を提出し、審査料(9,900円[消費税込])を納入したうえで、専門医・指導医認定委員会で審査を行う。

2.社会医学系専門医・指導医との関係

(1)認定登録料(14,850円[消費税込])の振り込みを必要とし、理事長名の認定証を交付する

(2)年間登録料(5,000円)を毎年納入するものとする。

3.更新

特例措置社会医学系専門医・指導医の有効期限は5年間とし、その更新手続きは、社会医学系専門医・指導医の更新手続きに準ずる。

 

1.申請要件

下記の(1)~(5)の全てを満たす場合には、特例措置による社会医学系専門医・指導医として、社会医学系専門医協会に申請できます。

(1)指導医講習会を受講済であること

(2)社会医学系専門医協会構成学会・団体の会員・所属歴が8年以上の者

(3)医師免許取得後20年以上経過していること

(4)社会医学系活動の経験が、通算10年以上あること

(5)会員・所属歴が8年以上の学会・団体から推薦された社会医学系専門医協会理事1名の推薦を受けること

[注]「社会医学系活動の経験」とは、「社会医学系活動の実践例」(参考2)の活動を実践することをいう。

 

2.申請方法

特例措置による社会医学系専門医・指導医の申請者は、以下の申請書類を電子媒体(メールの添付文書等)または郵送にて事務局に送付してください。※可能な限り電子媒体にてご提出ください。

 

募集期間:2024年11月30日まで

 

(1)申請書類

特例措置による社会医学系専門医・指導医申請書(両面印刷してください。)

②審査料振込明細書のコピー

③医師免許証のコピー(A4サイズに印刷し、ご提出ください。)

④指導医講習会の受講証のコピー

⑤会員・所属歴が8年以上の学会・団体から推薦された社会医学系専門医協会理事の推薦書のコピー

 

☆書類は特例措置による社会医学系専門医・指導医申請書の記入上の注意をご一読のうえご作成ください。

☆会員・所属歴が8年以上の学会・団体から推薦された社会医学系専門医協会理事の推薦書については、8年以上所属されている社会医学系専門医協会構成学会・団体の事務局に推薦書の交付手続をしてください。推薦書の受付時期、交付に要する標準処理期間、必要な手数料等については、各学会・団体において決定することとされておりますので、学会・団体の事務局にお尋ねください。

☆メール添付でご申請される際は、上記ファイルのご提出の際にパスワードをつけてご提出ください。

 

(2)審査料

 9,900円[消費税込]

 振込口座:金融機関:三井住友銀行 大塚支店(支店番号:227)

 預金種類・口座番号:普通預金 2200431

 口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会

 口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ

 

(3)申請書類受付先・連絡先

社会医学系専門医協会事務局

E-mail: jbphsm(アットマーク)asas-mail.jp

Tel: 03-6821-7388 FAX: 03-5981-6012

〒112-0012

東京都文京区大塚5-3-13

D’s VARIE 新大塚ビル4F

 

 

【参考】社会医学系専門医協会構成学会・団体(8学会・6団体)

日本衛生学会 日本医療情報学会 日本産業衛生学会 日本疫学会 日本公衆衛生学会 

日本災害医学会 日本医療・病院管理学会 日本職業・災害医学会

全国衛生部長会 全国保健所長会 地方衛生研究所全国協議会 

全国衛生学公衆衛生学教育協議会 日本医師会 日本医学会連合

 

各学会・団体から推薦された社会医学系専門医協会理事については、一般社団法人社会医学系専門医協会役員名簿(社員・理事・委員名簿内の理事)を参照してください。

【参考2】社会医学系活動の実践例
特例措置による社会医学系専門医・指導医の審査にあたり、社会医学系での経験を表す例を参考までに示します。申請書の「社会医学系での活動・実績」を記載する際の参考にしてください。

(1)以下の資格、役職、活動は、社会医学系の経験とみなしうるものの例です。

  • 日本産業衛生学会の専攻医、専門医、指導医
  • 日本公衆衛生学会の認定専門家
  • 衛生学、産業衛生学、公衆衛生学、疫学、医療・病院管理学、医療情報学、災害医学に関する研究(研究実績は学会や論文での筆頭発表者等)や研究・教育を担う役職
  • 病院における医療管理の実務を担う役職(院長、副院長等)
  • 臨床研修病院等において医療情報システムの企画・管理を行う部門に所属する職員
  • 災害支援チームへの登録・参加(DMAT、JDR 等)、所属機関の災害医療役職(院内災害対策委員会の責任者)、地域の災害医療に関する活動(災害医療コーディネーター等)、災害救急医療等に係る管理職等の経験(病院の管理職、救命救急センター長、MC 担当医師等)
  • 労災病院の治療就労両立支援センター、治療就労両立支援部等における治療と就労の両立支援にかかる活動(両立支援コーディネーター等)
  • 院内での医療安全委員会や感染制御委員会等での責任者としての活動(委員長)
  • 地域でのメディカルコントロール協議会等での活動
  • 都道府県医師会理事(公衆衛生、産業保健、医療安全、医療情報、災害医療)や郡市医師会会長
  • 協会構成学会・団体での学会運営の経験、委員会委員、評議員、理事、監事、学会セミナー等講師

(2)以下の職務歴(常勤職員等)は、社会医学系の経験とみなしうるものの例です。

  • 大学の社会医学系領域の助教相当以上の教育研究経験
  • 厚生労働省等行政機関(国、自治体)の医系技官
  • 検疫所の検疫官、大使館等の医務官、刑務所等の矯正医官、部隊・基地等の自衛隊医官
  • 都道府県・市役所衛生主管部局、保健所等行政機関の保健医療福祉部門の医師
  • 地方衛生研究所、精神保健福祉センターの医師
  • 企業等の専属産業医、労働衛生機関の常勤医師
  • 大学等の健康管理センターの常勤医師
  • 社会医学系のフルタイムの大学院生(正規の修業年限のみカウント)
  • 病院グループ(国立病院機構、地域医療機能推進機構など)の管理部門の医師

 

 

感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム研修生募集 令和6年10月採用 医師若干名 応募〆切3月31日

2024年2月15日

国立感染症研究所感染症危機管理研究センター 危機管理総括研究官の公募について

2024年2月14日
国立感染症研究所感染症危機管理研究センター 危機管理総括研究官の公募について> 詳細はこちら

【ご案内】HPシステムメンテナンスについて

2024年2月6日

当会のサーバーの設定変更に伴い、会員様マイページを含む当会WEBサイトの閲覧ができなくなる時間帯が発生いたしますので下記にてお知らせいたします。
なお停止時間中は、当会MYページからのe-ラーニングシステムへのログインもできなくなりますのでご注意下さい。


●システムメンテナンス予定日時
2024年2月26日(月)12時~15時


会員の皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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