過去のお知らせ

検疫医療専門職(医師)募集(随時)

2024年11月19日

専攻医のための公衆衛生ウインターセミナー(2024年12月14日オンライン開催)参加者募集

2024年11月13日

医師届出票の資格名に社会医学系専門医が追加されました

2024年10月16日

本年4月5日から4月11日にかけて、書面による当協会の臨時理事会を開催した結果、4月12日に別添のとおり、理事長名で「医師届出票」の記載に関する要望書を厚生労働省医政局医事課長に提出しておりました。
去る9月3日に、医師法施行規則等の一部を改正する省令が公布され、本年12月末時点の業務従事状況の報告の様式において、(1)「主たる業務内容」の欄に「公衆衛生業務」が追加されるとともに、(2)「取得している広告可能な医師の専門性に関する資格名、麻酔科の標榜資格、社会医学系専門医及び医師少数経験認定医師」の欄に「社会医学系専門医」が追加されました。
これは、厚生労働省が、「医師届出票」に公衆衛生業務、ならびに社会医学系専門医の資格についても選択肢に含めることで、公衆衛生業務の位置づけを可視化しその重要性の認識を図り、公衆衛生に携わる医師の数と分布を公的に把握がすることが妥当だと判断された結果と当協会では認識しております。

 

> 別添

鹿児島県ホームページ(公衆衛生医師を募集しています)

2024年10月9日

国立感染症研究所感染症危機管理研究センター 任期付研究員の公募について

2024年9月30日

横浜市行政医師(公衆衛生医師)募集(随時)

2024年9月17日

専門研修プログラムにおける副分野措置の恒久化について

2024年8月8日

COVID-19流行に伴い副分野の特例措置を運用してきましたが、専門研修を柔軟に行うことができるなど特例措置が有効に利用されている例がみられることから、専門研修として必要な知識、経験を積むことを条件に、副分野の研修は柔軟に運用することとします。

>詳細はこちら

京都大学 大学院医学研究科 ヘルスセキュリティセンター(危機インテリジェンス部門) 教授 公募

2024年8月5日

感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム研修生募集 令和7年4月採用 医師若干名(応募〆切9月30日)

2024年7月31日

衛生学・予防医学講座主任教授候補者の公募について(福島県立医科大学)

2024年7月30日

危機管理・国際保健政策関係リクルートメント合同説明会(7/12実施済)につきまして

2024年7月29日

宮崎県公衆衛生医師説明会開催について

2024年7月29日

大阪国際がんセンターがん対策センターの常勤医師の募集について

2024年7月24日

富山大学医学部公衆衛生学講座教授候補者募集について

2024年7月15日

専門医制度機構の地域枠医師の取り扱いと専門医の認定についてを受けて声明

2024年6月24日

一般社団法人日本専門医機構より、2023年10月23日に発表された「専門研修制度における地域枠医師の取扱いと専門医の認定について」を受けて、社会医学系専門医協会は以下の声明を行う。

 社会医学系専門医協会はこの声明の趣旨に賛同する。
社会医学系専門医協会が掲げている社会医学系専門医の使命は、医師としての使命感、倫理性、人権尊重の意識、公共への責任感を持ち、医学を基盤として保健・医療・福祉サービス、環境リスク管理および社会システムに関する広範囲の専門的知識・技術・能力を駆使し、人々の命と健康を守ることである。 都道府県もしくは当該大学との間の不同意のままの地域枠医師の従事要件から離脱して専門研修を開始し終了する,いわゆる「不同意離脱」を行った医師に対しては、前述の「医師としての使命感、倫理性」および「公共への責任感」が欠如しているといわざるを得ない。よって、社会医学系専門医認定に当たってはその点を考慮せざるを得ないと考える。

2024年2月19日
社会医学系専門医協会


(参考資料)
地域枠および従事要件のある専攻医の取扱いについて(日本専門医制度機構 2023年10月23日)

地域枠で入学した医師の地域医療に対する貢献は極めて高く評価されており、今後も地域医療の発展のためになくてはならないものであることは各方面の一致した見解である。
したがって、地域枠出身者の地域定着は地域医療としても重要な課題になっていることは、地域医療を担う大学・医師会・自治体などが積極的に考えていくべきものと思われる。
一方で、都道府県もしくは当該大学との間の不同意のままの地域枠医師の従事要件からの離脱が問題となっている。しかし、最近の調査では離脱率も極めて低くなっていることが確認されている。都道府県もしくは大学の努力によるものと敬意を表する。しかし、少数ながら不同意のまま従事要件から離脱する専攻医が存在することも事実である。プログラム統括責任者におかれては、地域枠の医師の専門研修プログラムについて、十分に地域医療を担う大学・医師会・自治体との協議の上、従事要件に適合しかつ充実したプログラムの作成をお願いしたい。
問題は不同意のまま従事要件から離脱して専門研修を開始し終了した場合に、それを「専門医として認めない」として過去に掲載した本機構のホームページ上の文言である。本来は、その前の時点で、プログラムの修正などを求めるとしたものが、“認定しない”と読み取られかねないことに問題が生じた。

そこで、不同意離脱に対する本機構の態度を再度検討し、以下のように訂正する。
1, 本案件はあくまで都道府県もしくは大学と専攻医の間の“取り決め”であることから、当事者同士で十分な検討がなされるべきものと考えられる。
2, 日本専門医機構は専攻医の専門研修の充実を図るべくプログラム統括責任者に依頼する立場である。
3, 当事者同士の協議で合意できなかった場合は、日本専門医機構は当該都道府県もしくは大学とともにプログラム統括責任者にプログラムの再考を促す。
4, 日本専門医機構は、都道府県もしくは大学から不同意のままのプログラムであるという指摘があった場合は、都道府県もしくはプログラム統括責任者と専攻医の間で解決できるよう橋渡しをする努力をする。
5, プログラムが進行した後でも、都道府県もしくは大学から不同意のままのプログラムであるという指摘があった場合には、日本専門医機構は専攻医が不利にならないよう改めて関係者間(都道府県、大学、基幹施設、プログラム統括責任者、専攻医当事者)による協議の場を設ける。
6, 日本専門医機構は、専攻医が、こうした協議による解決策に応じることを期待するものである。しかし、解決が得られず、不同意のまま離脱した場合は、専攻医はその医療機関プログラムの研修は専門研修とは認められず、専攻医を採用した医療機関は、次年度の採用定員を減ずる。

なお、産業医科大学などを卒業し従事要件の課せられている専攻医についても、上記に準じて対応するところである。
1,~ 5,については本紙公表時点から、6,については 2024 年度専攻医採用及び本紙公表以降のプログラム等の異動※から適用するものとする。
(※)既に専門研修プログラム等に参加している専攻医が、別のプログラム等に異動すること。

以上

一般社団法人社会医学系専門医協会友好社員の募集について

2024年6月20日

「一般社団法人社会医学系専門医協会社員承認規程」に基づき、下記の要領にて、友好社員の募集を行います。

友好社員の申請を希望される学会・団体は、申請期間内に下記提出書類をEmailにて社会医学系専門医協会事務局宛にご提出ください。

 

<提出書類>※最新のものをご提出ください

【別紙】加盟申請書

・定款又は寄付行為

・理事及び監事の名簿

・認定、許可、認可等及び登記に関する書類

・理事会及び社員総会の議事に関する書類

・事業計画書及び収支予算書

・事業報告書及び計算書類等

・監査報告書

 

<申請期間>

2024年6月20日(木)から2024年8月20日(火)

 

<送付先>

社会医学系専門医協会事務局

jbphsmasas-mail.jp

 

<参考資料>

一般社団法人社会医学系専門医協会定款

一般社団法人社会医学系専門医協会社員承認規程

国立感染症研究所感染症危機管理研究センター 任期付研究員の公募について

2024年6月19日

筑波大学 社会健康医学・教授の公募について

2024年5月29日

福岡県公衆衛生医師募集(随時)

2024年5月17日

第6回専門医認定試験について

2024年4月2日

2024年9月に実施する第6回専門医認定試験から、ミドル世代(医師免許取得後 10 年以上)向けに受験資格を拡充しました。
研修プログラムを修了した方は受験資格A、医師免許取得後 10 年以上で一定の要件を満たす方は受験資格Bとなります。

>受験資格Aの方はこちら

>受験資格Bの方はこちら

第6回専門医認定試験について 資格B

2024年4月2日

下記の要領にて、第6回専門医認定試験を行います。

専門医認定試験を受験しようとされる方は、専門医認定試験受験申請書に、以下の書類ならびに受験料の振込を終えてから、事務局にメール添付にてご提出ください。

 

また、メール添付した書類ものの中で面接試験に用いる指定の書類を印刷のうえ事務局に郵送にてご提出ください。

 

第6回専門医認定試験実施要項(pdf)※必ずお読み下さい

記入上の注意(pdf)※必ずお読み下さい

提出書類確認チェック表(pdf)※提出前のご確認時にご利用ください

 

<提出書類>(電子媒体での提出を推奨)

専門医認定試験受験申請書 (Word文書での提出を推奨)

指導医評価表 (Word文書またはPDFでの提出を推奨)
※プログラムに所属していない場合、ご自身の身近な社会医学系指導医の先生にご作成頂いてください

・臨床系の専門医、指導医又は認定医であることを証明する認定証のコピー

・基本プログラムのE-ラーニング受講レポート49時間分(7科目分を1枚に記載したもの)全7枚

実践レポート 15件以上(PDFでの提出を推奨)

・受験料振込明細書のコピー

※郵送の場合は上記書類をA4サイズに印刷の上提出のこと

 

・日時

【筆記試験】2024年9月7日(土)   13時~14時

【面接試験・グループワーク】2024年9月8日(日) 9時半から18時(受付:9 時開始)

 ※受験人数により変更する場合があります

 

・試験本部設置会場:日本医師会館(〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16 )

 ※試験に関する問い合わせは下記宛にお願いいたします。

・申請書類に関する問い合わせ先:senmoni-shikenabox3.so-net.ne.jp

・その他試験に関する問い合わせ先:jbphsmasas-mail.jp

 

・試験方式

ウェブ方式

 

・受験料

19,800円(税込み)

 

・申し込み受付

2024年5月31日(金)必着 とします

 

・振込口座

金融機関:三井住友銀行 大塚支店(支店番号:227)

預金種類・口座番号:普通預金 2200431

口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会

口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ

 

※直接入金いただいた場合、試験に関する連絡先宛に下記の事項をメールにてご連絡ください。

・振込日

・振込金額

・振込名義

・対象者の氏名

・書類提出先

 

 

E-mail: senmoni-shikenabox3.so-net.ne.jp

(指定書類の郵送先)郵送先:

〒160-0011 東京都新宿区若葉2-5-16-303 (株)ヒューマン・リサーチ内

社会医学系専門医 認定医試験実施事務局 宛

 

【受験資格Aを受験予定の方へ】

>詳細はこちら

 

筆記試験は、基本プログラムのE ラーニングの内容に準じ問題を出題します。

Eラーニング

 

【よくあるお問い合わせ:本会HPのQ&Aより抜粋】

Q58 基本プログラムは、e-ラーニングで提供されると聞きました。それについて教えてください。

A58 すでに、基本プログラムの全科目が公開されています。受講料は専攻医においては無料です。また、各講義の内容は、定期的に見直されます。 VIDEOG(elr.jp)

 

Q59 e-ラーニングで受講した場合の受講認定の方法について教えてください。

A59 受講認定の方法については、各プログラム管理委員会に委ねられますが、1単元A4A41ページ程度のレポートを単元ごとに記述させて確認する方法が基本となっています。

第6回専門医認定試験について 資格A

2024年4月2日

下記の要領にて、第6回専門医認定試験を行います。

専門医認定試験を受験しようとされる方は、専門医認定試験受験申請書に、以下の書類ならびに受験料の振込を終えてから、事務局にメール添付にてご提出ください。


また、メール添付した書類ものの中で面接試験に用いる指定の書類を印刷のうえ事務局に郵送にてご提出ください。

 

第6回専門医認定試験実施要項(pdf)※必ずお読み下さい

記入上の注意(pdf)※必ずお読み下さい

提出書類確認チェック表(pdf)※提出前のご確認時にご利用ください

 

<提出書類>(電子媒体での提出を推奨)

専門医認定試験受験申請書 (Word文書での提出を推奨)

・専門研修プログラム修了認定書(研修期間が2024年(令和6年)3月31日までのもの)

指導医評価表 (Word文書またはPDFでの提出を推奨)

実践レポート 5件以上(PDFでの提出を推奨)

・専攻医手帳(Excel文書での提出を推奨 指導医氏名をもれなく記載すること)

・決済完了メールのコピーor受験料振込明細書コピー

※郵送の場合は上記書類をA4サイズに印刷の上提出のこと

 

・日時

【筆記試験】2024年9月7日(土)   13時~14時

【面接試験・グループワーク】2024年9月8日(日) 9時半から18時(受付:9 時開始)

 ※受験人数により変更する場合があります

 

・試験本部設置会場:日本医師会館(〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16 )

 ※試験に関する問い合わせは下記宛にお願いいたします。

・申請書類に関する問い合わせ先:senmoni-shikenabox3.so-net.ne.jp

・その他試験に関する問い合わせ先:jbphsmasas-mail.jp

 

・試験方式

ウェブ方式

 

・受験料

19,800円(税込み)

 

・申し込み受付

 

2024年5月31日(金)必着 とします

 

・クレジット決済

https://asas-sys.jp/seminar/register/2503b05364a630a5d6e30453150aa9f7813dfc4c

 

・振込口座(上記のクレジットカード決済が利用できない場合のみご活用ください)

金融機関:三井住友銀行 大塚支店(支店番号:227)

預金種類・口座番号:普通預金 2200431

口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会

口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ

 

・書類提出先

E-mail: senmoni-shikenabox3.so-net.ne.jp

(指定書類の郵送先)郵送先:

〒160-0011 東京都新宿区若葉2-5-16-303   (株)ヒューマン・リサーチ内

社会医学系専門医 認定医試験実施事務局 宛

 

【受験資格Bを受験予定の方へ】

>詳細はこちら

 

【専門研修における副分野の研修について】

>詳細はこちら

 

筆記試験は、基本プログラムのE ラーニングの内容に準じ問題を出題します。

Eラーニング

 

【よくあるお問い合わせ:本会HPのQ&Aより抜粋】

Q58 基本プログラムは、e-ラーニングで提供されると聞きました。それについて教えてください。

A58 すでに、基本プログラムの全科目が公開されています。受講料は専攻医においては無料です。また、各講義の内容は、定期的に見直されます。 VIDEOG(elr.jp)

 

Q59 e-ラーニングで受講した場合の受講認定の方法について教えてください。

A59 受講認定の方法については、各プログラム管理委員会に委ねられますが、1単元A4A41ページ程度のレポートを単元ごとに記述させて確認する方法が基本となっています。

【重要なお知らせ】各種費用の消費税外税方式への変更及び改定について

2024年3月31日

 昨年10月1日より開始されましたインボイス制度に対応し、本協会では令和6年4月1日から各種費用を外税方式とすることを理事会にて決定いたしましたので、お知らせいたします。
また、外税方式決定に伴い、先生方のご負担、当会の財政状況を鑑み、下記のとおり各種費用を改定いたしました。
 なお、年間登録料は消費税の不課税取引となりますため、改定はございません。

>詳細はこちら

 

特例措置による社会医学系専門医・指導医の募集について

2024年3月29日

このたび、社会医学系専門医協会が認定する社会医学系専門医・指導医に関し、シニア世代(医師免許取得後20年以上の方)向けに資格付与対象を拡大するために、特例措置による社会医学系専門医・指導医を募集することとし、2024年4月1日から受付を開始することとしました。

 

【特例措置による社会医学系専門医・指導医の概要】

1.審査手続き

申請書類を提出し、審査料(9,900円[消費税込])を納入したうえで、専門医・指導医認定委員会で審査を行う。

2.社会医学系専門医・指導医との関係

(1)認定登録料(14,850円[消費税込])の振り込みを必要とし、理事長名の認定証を交付する

(2)年間登録料(5,000円)を毎年納入するものとする。

3.更新

特例措置社会医学系専門医・指導医の有効期限は5年間とし、その更新手続きは、社会医学系専門医・指導医の更新手続きに準ずる。

 

1.申請要件

下記の(1)~(5)の全てを満たす場合には、特例措置による社会医学系専門医・指導医として、社会医学系専門医協会に申請できます。

(1)指導医講習会を受講済であること

(2)社会医学系専門医協会構成学会・団体の会員・所属歴が8年以上の者

(3)医師免許取得後20年以上経過していること

(4)社会医学系活動の経験が、通算10年以上あること[注1]

(5)会員・所属歴が8年以上の学会・団体から推薦された社会医学系専門医協会理事1名の推薦を受けること[注2]

[注1]「社会医学系活動の経験」とは、「社会医学系活動の実践例」(参考2)の活動を実践することをいう。

[注2]所属時期が重なっていない場合に限り、所属歴の合算が可能。
<所属歴の合算方法>
2つ以上の構成学会・団体における所属歴を合算する場合
→所属歴を算出した学会・団体すべてにおいて、推薦を受けること。

2.申請方法

特例措置による社会医学系専門医・指導医の申請者は、以下の申請書類を電子媒体(メールの添付文書等)または郵送にて事務局に送付してください。※可能な限り電子媒体にてご提出ください。

 

募集期間:2024年11月30日まで

 

(1)申請書類

特例措置による社会医学系専門医・指導医申請書(両面印刷してください。)

②審査料振込明細書のコピー

③医師免許証のコピー(A4サイズに印刷し、ご提出ください。)

④指導医講習会の受講証のコピー

⑤会員・所属歴が8年以上の学会・団体から推薦された社会医学系専門医協会理事の推薦書のコピー

 

☆書類は特例措置による社会医学系専門医・指導医申請書の記入上の注意をご一読のうえご作成ください。

☆会員・所属歴が8年以上の学会・団体から推薦された社会医学系専門医協会理事の推薦書については、8年以上所属されている社会医学系専門医協会構成学会・団体の事務局に推薦書の交付手続をしてください。推薦書の受付時期、交付に要する標準処理期間、必要な手数料等については、各学会・団体において決定することとされておりますので、学会・団体の事務局にお尋ねください。

☆メール添付でご申請される際は、上記ファイルのご提出の際にパスワードをつけてご提出ください。

 

(2)審査料

 9,900円[消費税込]

 振込口座:金融機関:三井住友銀行 大塚支店(支店番号:227)

 預金種類・口座番号:普通預金 2200431

 口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会

 口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ

 

(3)申請書類受付先・連絡先

社会医学系専門医協会事務局

E-mail: jbphsm(アットマーク)asas-mail.jp

Tel: 03-6821-7388 FAX: 03-5981-6012

〒112-0012

東京都文京区大塚5-3-13

D’s VARIE 新大塚ビル4F

 

 

【参考】社会医学系専門医協会構成学会・団体(8学会・6団体)

日本衛生学会 日本医療情報学会 日本産業衛生学会 日本疫学会 日本公衆衛生学会 

日本災害医学会 日本医療・病院管理学会 日本職業・災害医学会

全国衛生部長会 全国保健所長会 地方衛生研究所全国協議会 

全国衛生学公衆衛生学教育協議会 日本医師会 日本医学会連合

 

各学会・団体から推薦された社会医学系専門医協会理事については、一般社団法人社会医学系専門医協会役員名簿(社員・理事・委員名簿内の理事)を参照してください。

【参考2】社会医学系活動の実践例
特例措置による社会医学系専門医・指導医の審査にあたり、社会医学系での経験を表す例を参考までに示します。申請書の「社会医学系での活動・実績」を記載する際の参考にしてください。

(1)以下の資格、役職、活動は、社会医学系の経験とみなしうるものの例です。

  • 日本産業衛生学会の専攻医、専門医、指導医
  • 日本公衆衛生学会の認定専門家
  • 衛生学、産業衛生学、公衆衛生学、疫学、医療・病院管理学、医療情報学、災害医学に関する研究(研究実績は学会や論文での筆頭発表者等)や研究・教育を担う役職
  • 病院における医療管理の実務を担う役職(院長、副院長等)
  • 臨床研修病院等において医療情報システムの企画・管理を行う部門に所属する職員
  • 災害支援チームへの登録・参加(DMAT、JDR 等)、所属機関の災害医療役職(院内災害対策委員会の責任者)、地域の災害医療に関する活動(災害医療コーディネーター等)、災害救急医療等に係る管理職等の経験(病院の管理職、救命救急センター長、MC 担当医師等)
  • 労災病院の治療就労両立支援センター、治療就労両立支援部等における治療と就労の両立支援にかかる活動(両立支援コーディネーター等)
  • 院内での医療安全委員会や感染制御委員会等での責任者としての活動(委員長)
  • 地域でのメディカルコントロール協議会等での活動
  • 都道府県医師会理事(公衆衛生、産業保健、医療安全、医療情報、災害医療)や郡市医師会会長
  • 協会構成学会・団体での学会運営の経験、委員会委員、評議員、理事、監事、学会セミナー等講師

(2)以下の職務歴(常勤職員等)は、社会医学系の経験とみなしうるものの例です。

  • 大学の社会医学系領域の助教相当以上の教育研究経験
  • 厚生労働省等行政機関(国、自治体)の医系技官
  • 検疫所の検疫官、大使館等の医務官、刑務所等の矯正医官、部隊・基地等の自衛隊医官
  • 都道府県・市役所衛生主管部局、保健所等行政機関の保健医療福祉部門の医師
  • 地方衛生研究所、精神保健福祉センターの医師
  • 企業等の専属産業医、労働衛生機関の常勤医師
  • 大学等の健康管理センターの常勤医師
  • 社会医学系のフルタイムの大学院生(正規の修業年限のみカウント)
  • 病院グループ(国立病院機構、地域医療機能推進機構など)の管理部門の医師

 

 

感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム研修生募集 令和6年10月採用 医師若干名 応募〆切3月31日

2024年2月15日

国立感染症研究所感染症危機管理研究センター 危機管理総括研究官の公募について

2024年2月14日
国立感染症研究所感染症危機管理研究センター 危機管理総括研究官の公募について> 詳細はこちら

【ご案内】HPシステムメンテナンスについて

2024年2月6日

当会のサーバーの設定変更に伴い、会員様マイページを含む当会WEBサイトの閲覧ができなくなる時間帯が発生いたしますので下記にてお知らせいたします。
なお停止時間中は、当会MYページからのe-ラーニングシステムへのログインもできなくなりますのでご注意下さい。


●システムメンテナンス予定日時
2024年2月26日(月)12時~15時


会員の皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

東邦大学医学部健康推進室 助教の公募について

2023年12月14日
東邦大学医学部健康推進室 助教の公募について> 詳細はこちら

2023年度専門医、専門医・指導医更新申請について

2023年11月19日

本年度の更新申請期限は11月30日(木)迄です。
更新対象者はご確認いただき、期限までにご申請をいただきますようお願い申し上げます。
>詳細はこちら

日本大学医学部社会医学系公衆衛生学 助教・助手の公募

2023年11月17日

専攻医のための公衆衛生ウインターセミナー(2023年12月9日オンライン開催)参加者募集

2023年11月16日

福島県公衆衛生医師募集(随時)

2023年11月1日

東京都感染症医療支援ドクター募集

2023年9月6日

行政医師(公衆衛生医師)の募集と説明会

2023年9月6日

感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム研修生募集 令和6年4月採用 医師若干名 応募〆切9月30日(オンライン説明会9/4, 9/12)

2023年8月22日

産業医義務、地域勤務義務の離脱に関する分科会を開催しました

2023年8月13日

3月16日に立ち上げの告知を行いました「産業医義務・地域枠義務などの義務離脱に関する検討ワーキンググループ」について、8月7日に第1回会合を開催しました。

分科会長  大神 明  (産業医科大学産業生態科学研究所)

委員  大久保 靖司(東京大学環境安全本部)

委員  小谷 和彦 (自治医科大学地域医療学センター 地域医療学部門)

委員  岡山 雅信 (神戸大学大学院地域医療教育学部門)

 

産業医義務、地域勤務義務の離脱に関する分科会を立ち上げました(2023年3月16日)
http://shakai-senmon-i.umin.jp/news/2843/

東京都公衆衛生医師募集【随時】

2023年7月14日

大阪国際がんセンターがん対策センターの常勤医師の募集について

2023年7月12日

専門医認定試験の受験資格の拡充について

2023年6月17日

2024年9月頃に実施される第6回専門医認定試験から、ミドル世代向けに受験資格を拡充するため、受験資格Bが創設されます。

 

専攻医が専門プログラムを修了して受験して合格した場合は認定証Aを付与し、受験資格Bで合格した場合は認定証Bを付与します。

 

第6専門医認定試験実施要項は、2024年4月頃に公表いたしますが、「実践レポートを医療分野5件、行政・地域分野5件、産業・環境分野5件の計15件以上を作成し、社会医学系専門医・指導医のチェックを受けていること」などが要件となっておりますので、受験を希望される方は、早めの準備をよろしくお願いいたします。

 

【受験資格B】

以下の要件を全て満たす者とする。以下の要件を全て満たす者とする。

 1. 医師免許取得後 10 年以上経過していること
 2. 臨床研修 2 年修了者(2004 年以降に医師国家試験を合格した者に限る)
 3. 社会医学系専門医協会構成学会・団体の会員・所属歴が3年以上であること
 4. 基本プログラム(7科目×7時間=49時間)を履修していること
 5. 臨床系の専門医、指導医又は認定医を有していること
   (過去に専門医、指導医又は認定医を有していた場合も可)
 6. 協会構成8学会の学術大会及び公衆衛生情報研究協議会研究会での
  発表(筆頭演者に限る)または協会構成8学会誌への論文発表(筆頭著者に限る)が
   1件以上あること。
 7. 以下の(a)から(c)の全てを含む社会医学系活動の経験が、常勤換算で通算 5 年以上あること。
  (a)行政・地域分野または産業・環境分野でパートタイムの業務を経験している
  (b)行政・地域分野または産業・環境分野の学術集会への参加経験がある
  (c)行政・地域分野または産業・環境分野の委員会への参加経験がある
 8. 実践レポートを医療分野5件、行政・地域分野5件、産業・環境分野5件の
    計15件以上を作成し、社会医学系専門医・指導医のチェックを受けていること

 

【参考】
社会医学系専門医協会構成学会・団体(8学会・6団体)

日本衛生学会 日本医療情報学会 日本産業衛生学会 日本疫学会 

日本公衆衛生学会 日本災害医学会 日本医療・病院管理学会 

日本職業・災害医学会 全国衛生部長会 全国保健所長会 

地方衛生研究所全国協議会 全国衛生学公衆衛生学教育協議会 日本医師会 

日本医学会連合

徳島県職員(公衆衛生医師(精神))の募集について

2023年6月16日

徳島県職員(公衆衛生医師)の募集について

2023年6月16日

筑波大学環境保健学(産業精神医学・宇宙医学)・助教の公募

2023年5月30日

②研究職員の公募について(国立感染症研究所 感染症危機管理研究センター第二室(緊急時対応室))任期付研究員(若手育成型)

2023年5月22日

①研究職員の公募について(国立感染症研究所 感染症危機管理研究センター第二室(緊急時対応室))任期付研究員(主任研究官クラス)

2023年5月22日

厚生労働省健康局結核感染症課 任期付職員の募集について

2023年5月12日

第5回専門医認定試験について

2023年4月7日

下記の要領にて、第5回専門医認定試験を行います。

 

専門医認定試験を受験しようとされる方は、専門医認定試験受験申請書に、以下の書類ならびに受験料の振込を終えてから、事務局にメール添付にてご提出ください。

また、メール添付した書類ものの中で面接試験に用いる指定の書類を印刷のうえ事務局に郵送にてご提出ください。

第5回専門医認定試験実施要]項(pdf)※必ずお読み下さい

記入上の注意(pdf)※必ずお読み下さい

提出書類確認チェック表(pdf)※提出前のご確認時にご利用ください

 

<提出書類>(電子媒体での提出を推奨)

専門医認定試験受験申請書 (Word文書での提出を推奨)

・専門研修プログラム修了認定書(研修期間が2023年(令和5年)3月31日までのもの)

指導医評価表 (Word文書またはPDFでの提出を推奨)

実践レポート  5件以上(PDFでの提出を推奨)

・専攻医手帳(Excel文書での提出を推奨 指導医氏名をもれなく記載すること)

・決済完了メールのコピーor受験料振込明細書コピー

※ 郵送の場合は上記書類をA4サイズに印刷の上提出のこと

 

・日時

2023年9月3日(日)10時〜18時(受付:9時半開始) 

 ※受験人数により変更する場合があります

・試験本部

日本医師会館 (東京都文京区駒込2−28−16)

・試験方式

ウェブ方式 (午前 筆記試験 / 午後 面接試験)

・受験料

20,000円

・申し込み受付

2023年5月31日(水)必着 とします

・クレジット決済

https://asas-sys.jp/seminar/register/635d4e7252cb0a0aff0369db1c1f4937fa406fbf

・振込口座

金融機関:三井住友銀行 大塚支店(支店番号:227)

預金種類・口座番号:普通預金 2200431

口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会

口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ

・書類提出先

E-mail: senmoni-shikenabox3.so-net.ne.jp

(指定書類の郵送先)郵送先:

〒160-0011 東京都新宿区若葉2-5-16-303

(株)ヒューマン・リサーチ内

社会医学系専門医 認定医試験実施事務局 宛


【副分野特例措置について】

>詳細はこちら(PDF)

 

筆記試験は、基本プログラムのE ラーニングの内容に準じ問題を出題します。

>Eラーニング


【よくあるお問い合わせ:本会HPのQ&Aより抜粋】

Q58 基本プログラムは、e-ラーニングで提供されると聞きました。それについて教えてください。

A58 すでに、基本プログラムの全科目が公開されています。受講料は専攻医においては無料です。また、各講義の内容は、定期的に見直されます。 VIDEOG(elr.jp)

 

Q59 e-ラーニングで受講した場合の受講認定の方法について教えてください。

A59 受講認定の方法については、各プログラム管理委員会に委ねられますが、1単元A4A41ページ程度のレポートを単元ごとに記述させて確認する方法が基本となっています。

地域保健法の改正に伴うIHEATの運用について

2023年4月5日

富山大学 学術研究部医学系 北越地域医療⼈養成センター 特命助教候補者(臨床医学・社会医学)の公募について

2023年3月31日

研修プログラムにおける副分野研修の特例措置期間の延長について

2023年3月31日

専門医・指導医にかかる更新申請の結果通知について

2023年3月28日

昨年11月末提出期限の社会医学系専門医・指導医の更新審査の結果に関する先生方へのご案内につきまして、3月30日に郵送及びメールにてご連絡させていただく予定でございます。

30分間の研修に対するK単位の認定方法について

2023年3月27日

協会の構成学会の年次総会や構成団体の研究協議会に同時開催されるシンポジウム等につきましては、K単位が付与できます。

30分の研修であって、下記の 22 項目のいずれかに該当する場合には、K単位として0.5単位を付与することとなりましたので、お知らせします。

>詳細はこちら(PDF)

 

 

第31回日本医学会総会2023で取得可能な単位について

2023年3月22日

第31回日本医学会総会2023が「ビッグデータが拓く未来の医学と医療~豊かな人生100年時代を求めて~」のメインテーマの下に、4月 21日(金)~ 23日(日)に東京で開催されます。本総会参加により取得可能な単位は以下のとおりです。

>第31回日本医学会総会2023


【G単位】

第31回日本医学会総会2023は、社会医学系専門医協会の構成団体である日本医師会の学術総会なので、以下のG単位の取得が可能です。

・参加した場合はG-1単位

・運営実行委員の場合はG-1単位

・特別講演、教育講演を行った場合はG-1単位

・一般演題の筆頭演者の場合はG-1単位

・一般演題の共同演者の場合はG-0.5単位

・シンポジウムのシンポジスト・座長の場合はG-1単位

【K単位】

第31回日本医学会総会2023で開催されるシンポジウム等を聴講した場合は、K単位が取得可能です。

第31回日本医学会総会2023で取得可能な単位数は、共通講習は上限3単位まで、選択受講項目は上限3単位までとなっています。

なお、選択受講項目は、下記の22項目のいずれかに該当する講習を受講した場合に取得可能なもので、社会医学系専門医協会が個別に認定するものではありません。

>詳細はこちら(PDF)

社会医学系人材の拡充・発展に関する要望書の提出について

2023年3月17日

社会医学系人材の拡充・発展に関する内閣官房長官、厚生労働大臣及び文部科学大臣あての要望書を3月13日の理事会で決定し、提出しました。

 

コロナ禍において、社会医学系人材は、中央と地域の行政、保健所、地方衛生研究所での専門的活動、DMAT によるクラスター現場等の緊急支援、全ての職域における産業医による感染予防策の実施、病院や施設の対策・システムづくり、大学等による疫学調査や陽性者対応など、専門的支援や施策のための迅速な分析・研究等に尽力しました。

本要望書では、社会医学系専門医協会を構成する学会及び団体の具体的活動例を中央省庁に伝達し、社会医学系人材の系統的で戦略的な拡充・発展に向け、一層のご助力を賜るよう要望しました。

 

> 20230313 - 社会医学系人材拡充の要望書(PDF)

> 230313別添資料(構成学会・団体の具体的活動例)(PDF)

産業医義務、地域勤務義務の離脱に関する分科会を立ち上げました

2023年3月16日

医師の養成過程において産業医義務離脱、地域枠義務離脱といった課題があります。社会的な要請を受け、当協会において、約1年の準備期間を経て、「産業医義務・地域枠義務などの義務離脱に関する検討ワーキンググループ」を立ち上げ検討を行うことになりました。

特例措置による社会医学系専門医・指導医の募集について

2023年3月14日

このたび、社会医学系専門医協会が認定する社会医学系専門医・指導医に関し、シニア世代向けに資格付与対象を拡大するために、特例措置による社会医学系専門医・指導医を募集することとし、2023年4月1日から受付を開始することとしました。

 

【特例措置による社会医学系専門医・指導医の概要】

1.審査手続き

申請書類を提出し、審査料(10,000円)を納入したうえで、専門医・指導医認定委員会で審査を行う。

2.社会医学系専門医・指導医との関係

(1)認定登録料(15,000円)の振り込みを必要とし、理事長名の認定証を交付する

(2)年間登録料(5,000円)を毎年納入するものとする。

3.更新

特例措置社会医学系専門医・指導医の有効期限は5年間とし、その更新手続きは、社会医学系専門医・指導医の更新手続きに準ずる。

 

1.申請要件

下記の(1)~(5)の全てを満たす場合には、特例措置による社会医学系専門医・指導医として、社会医学系専門医協会に申請できます。

(1)指導医講習会を受講済であること

(2)社会医学系専門医協会構成学会・団体の会員・所属歴が8年以上の者

(3)医師免許取得後20年以上経過していること

(4)社会医学系活動の経験が、通算10年以上あること

(5)社会医学系専門医協会理事1名の推薦を受けること

[注]「社会医学系活動の経験」とは、【別紙】「社会医学系活動の実践例」の活動を実践することをいう。

 

2.申請方法

特例措置による社会医学系専門医・指導医の申請者は、以下の申請書類を電子媒体(メールの添付文書等)または郵送にて事務局に送付してください。※可能な限り電子媒体にてご提出ください。

 

募集期間:2023年11月30日まで

 

(1)申請書類

特例措置による社会医学系専門医・指導医申請書(両面印刷してください。)

②審査料振込明細書のコピー

③医師免許証のコピー(A4サイズに印刷し、ご提出ください。)

④指導医講習会の受講証のコピー

⑤社会医学系専門医協会理事の推薦書のコピー

 

☆書類は「特例措置による社会医学系専門医・指導医申請書の記入上の注意」をご一読のうえご作成ください。

☆社会医学系専門医協会理事の推薦書については、所属されている社会医学系専門医協会構成学会・団体の事務局に推薦書の交付手続をしてください。推薦書の受付時期、交付に要する標準処理期間、必要な手数料等については、各学会において決定することとされておりますので、学会事務局にお尋ねください。

☆メール添付でご申請される際は、上記ファイルのご提出の際にパスワードをつけてご提出ください。

 

【参考】社会医学系専門医協会構成学会・団体(8学会・6団体)

日本衛生学会 日本医療情報学会 日本産業衛生学会 日本疫学会 日本公衆衛生学会 

日本災害医学会 日本医療・病院管理学会 日本職業・災害医学会

全国衛生部長会 全国保健所長会 地方衛生研究所全国協議会 

全国衛生学公衆衛生学教育協議会 日本医師会 日本医学会連合

 

(2)審査料

 10,000円

 振込口座:金融機関:三井住友銀行 大塚支店(支店番号:227)

 預金種類・口座番号:普通預金 2200431

 口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会

 口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ

 

(3)申請書類受付先・連絡先

社会医学系専門医協会事務局

E-mail: jbphsm(アットマーク)asas-mail.jp

Tel: 03-6821-7388 FAX: 03-5981-6012

〒112-0012

東京都文京区大塚5-3-13

ユニゾ小石川アーバンビル4F

 

健康に関する災害・危機対応組織のあり方についての学会・協会連名の要望書提出について

2023年3月3日

健康に関する災害・危機対応組織のあり方についての学会・協会連名の要望書を2023年2月24日金曜に、官房長官に手交しました。
新組織について以下が必要であることを要望し、学会・協会として協力を惜しまないことを伝えるものです。

①感染症に限定せず、様々な危機事案(オールハザード)に対応する組織体
②社会医学、災害医学、公衆衛生の知見に基づくマネジメント
③指揮機能、実動部隊、情報分析、並びに学術的助言を得る仕組み

> (PDF) 要望書 230224 「健康に関する災害・危機対応組織のあり方についてー官房長官宛」
>(PDF) 要望書230224 「健康に関する災害・危機対応組織のあり方についてー総理宛」
>(写真)230224官房長官宛 要望書手交

感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム研修生募集 令和5年10月採用 医師若干名

2023年1月31日

「社会医学系専門医の確保・育成に関する調査」への協力のお願い

2022年12月22日
本調査は、社会医学系専門医協会および本協会業務執行理事会のメンバーを中心とする厚生労働科学研究班「シームレスな垂直・水平統合を指向した社会医学系領域の医師のキャリアとコンピテンシーの確立」が社会医学系専門医の確保と育成を目的に実施致します。(詳細は、依頼文及び同意説明書を御覧ください。)

調査では、先生方の属性および学会諸活動、専門医および指導医の資格更新について御伺い致します。本調査に同意された場合は、社会医学系専門医協会を通じて集計され、前記の研究班で分析を行います。分析結果は、社会医学系専門医協会のホームページ、報告書、あるいは、学会、学術誌等を通じて公表していく予定です。同意されない先生方のデータは、上記の分析には使用しません。ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

依頼文

同意説明書

調査名             社会医学系専門医の確保・育成に関する調査

対象              社会医学系専門医・指導医を更新された方、これから更新される方・延長申請された方、更新されず辞退された方をすべて含みます

調査票URL           https://forms.office.com/r/jkC8nuumtQ

期日                         2022年12月22日~2023年2月5日

 

厚生労働省健康局結核感染症課/新型コロナウイルス感染症対策推進本部 任期付職員(課長補佐・主査)の募集

2022年10月25日

WHO GOARN 派遣人材育成研修の参加者を募集について

2022年9月20日

現在、国立国際医療研究センターにおいて、WHO GOARN 派遣人材育成研修の参加者を募集しております。

ーー研修概要ーーー

GOARN Tier1.5 Training Workshopとは

派遣前必須オンラインコースのTier1と、多職種から構成される国際的なアウトブレイク対応チームへの参加準備を行うTier2の中間コース。

GOARNミッションに派遣された経験のある専門家による経験共有、ケーススタディやグループディスカッション等を含むワークショップである。

目的

GOARNおよびWHOの展開する国際的なアウトブレイク対応ミッションで必要とされる実践的な知識、スキルを習得する。

WHOおよびGOARNの専門家から、新型コロナウイルス感染症対策を含めた、アウトブレイク対策の最新動向を学ぶ。

・参加者とのグループワークやディスカッションを通じ、チームでのコミュニケーション力を培う。


開催日

日時:20221117()  日本時間 9:00-18:00

事前学習(eラーニング)あり。 詳細は参加確定した方にのみ連絡いたします


開催場所

都内

参加確定した方にのみ詳細お伝えいたします


参加費

無料(参加のための旅費等は自己負担となります)


使用言語

英語(通訳なし)


対象者
今年度の研修は、GOARN研修を今まで受講されたことのない方で、かつ、 epidemiology Case managementIPCLaboratoryの分野の専門家を優先的に参加して頂く方針ですが、感染症専門医だけではなく、国際感染症関連に興味のあるコメディカルの方々も大歓迎です。

応募、詳細は、下記リンク先からお願いいたします。

締め切りは928日(水)日本時間午後5時です。

https://dcc.ncgm.go.jp/prevention/news/goarntier15_2022.html

東京都公衆衛生医師募集【随時】

2022年9月7日

9/9(金)19 時開催:感染症危機管理プロフェッショナルの養成プログラム-IDES説明会【厚生労働省・社会医学系専門医協会】

2022年8月30日

感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム[厚生労働省]説明会
(厚生労働省・社会医学系専門医協会)

IDESは国内外の感染症危機管理に対応できるプロフェッショナル人材を本格的に養成するプログラムです。
下記URLに申し込むと、説明会の参加情報が送られてきます。ふるってご参加ください。

<URL> 
https://forms.gle/88cF19mP2FQqWtTNA
 
よろしくお願いいたします
日時: 2022年9月9日 19時から20時頃まで
概要:
19:00     IDESプログラム概要の説明
19:15     現役生・修了生の声(研修前のバックグラウンド、国内/国外研修先・研修内容、研修後の進路、感想等。)
19:40  Q&A
20:00  終了予定

堺市職員(公衆衛生医師)募集  

2022年8月30日

和歌山県公衆衛生医師募集【随時】

2022年8月9日

【2022年度版】専門医・指導医の更新について(更新手続き・今後のスケジュールのご案内)

2022年6月30日

社会医学系専門医・指導医各位


社会医学系専門医・指導医の更新手続き、今後のスケジュールなどについて、下記のとおりご案内いたします。

 

1.更新申請が必要な方

(1)2018年度に認定された専門医・指導医

  (登録番号「専18-******」又は「指18-******」)

(2)2017年度認定者で2021年度に更新延長した専門医・指導医

          (登録番号「専17-******」又は「指17-******」)

 

2.更新申請に必要な書類

(1)経過措置専門医の更新、経過措置専門医・指導医、専門医・指導医、専門医が専門医のみの更新

  ① 更新申請WEBフォームのプリントアウト(第1号様式

  ② 専門医用申請書類(第2・3号様式

  ③ 審査料振込のクレジット決済の返信メール 又は 審査料が振り込まれたことが分かる書類

(2)経過措置専門医・指導医の更新、専門医・指導医の更新

  ① 更新申請WEBフォームのプリントアウト(第1号様式

  ② 指導医用申請書類(第2・3号様式

  ③ 審査料振込のクレジット決済の返信メール 又は 審査料が振り込まれたことが分かる書類

(3)経過措置専門医の更新時に指導医の申請、専門医の更新時に指導医の申請

  ① 更新申請WEBフォームのプリントアウト(第1号様式

  ② 専門医→指導医用申請書類(第2・3号様式

  ③ 審査料振込のクレジット決済の返信メール 又は 審査料が振り込まれたことが分かる書類




3.更新の手続き

(1)更新申請WEBフォームに必要事項を入力して、プリントアウトしてください(第1号様式)。

   WEBフォームは、こちらをクリックしてください。

(2)申請書類(第2号、第3号様式)をExcelで作成の上、印刷してください。

(3)「2.更新申請に必要な書類」に示した書類を、社会医学系専門医協会事務局まで郵送で提出してください。

※書類到着の有無につきましては、レターパック・簡易書留等ご自身で追跡確認のできる方法にてご自身でご確認をお願い致します。

(4)提出いただいた書類は返却いたしません。
一定期間経過後に社会医学系専門医協会事務局において処分いたします。

(5)資格更新については、社会医学系専門医協会の年間登録料を 5 年間中断なく納めていることが要件となります。手続きの前に会員専用ページで納入状況をご確認ください。

(6)審査料は、できるだけWEBクレジット決済を活用してください。振込を希望される方は、振込口座を事務局(メールアドレス : jbphsm(アットマーク)asas-mail.jp)にお問い合わせください。

2021年度に更新延長届を提出された方は、審査料は12,000円です。

 
 審査料


10,000円(認定番号「専18-******」又は「指18-******」)

12,000円(認定番号「専17-******」又は「指17-******」)

 

 
 郵送先


社会医学系専門医協会事務局

住所:〒112-0012 東京都文京区大塚 5-3-13 ユニゾ小石川アーバンビル4F

 

 


4.更新手続きの時期

(1)更新書類の提出期間を、2023年1月15日必着に延長いたしました

(2)申請時期以降の学会・講習会のG単位・K単位の申請につきましては、更新申請WEBフォームに2023年3月31日までに取得予定の単位数を記載し、申請書類(第2号又は第3号様式)の「開催日」欄に「参加見込み」と記載してください。



5.更新の1年延長を希望される方へ

(1)2023年3月31日までに延長届を、社会医学系専門医協会事務局まで郵送で提出してください。

(2)延長届を提出された方が更新の申請を行う際に、1年間の延長につき、審査料を2,000円増額します。更新延長届提出時の審査料の振込は不要です。

(3)第1期「2017年度~2021年度」を「2017年度~2023年度」に延長した専門医・指導医の第2期は「2024年度~2028年度」となります。

(4)第1期「2018年度~2022年度」を「2018年度~2023年度」に延長した専門医・指導医の第2期は「2024年度~2028年度」となります。

(5)更新期間の延長は1年単位で、上限は3年までです。

(6)更新延長届はこちらからダウンロードしてください。



6.今後のスケジュール

2022年10月          更新受付を開始

2023年1月15日     更新申請の提出期限

2023年2月                        審査

2023年 3月         社会医学系専門医協会理事会において認定

2023年3月31日      更新延長の提出期限

2023年 4月         更新審査の結果の通知

認定証は、認定料の支払が確認されましたら、順次発送いたします。


7.留意事項

(1)2022年度の更新申請手続きにおいて、以下の書類の提出は不要ですが、審査の過程で申告内容について疑義が生じた場合、担当委員会が以下の全部又は一部の提出を求めることがあります。つきましては、以下の書類は、更新手続が終了するまで、大切に保管してください。

 ① 講演会等受講証明書

 a.共通講習「医療倫理」、「感染対策」、「医療安全」

 b.必須受講項目「指導医講習会」

 c.選択受講項目

 ② 共通講習(Eラーニングシステム)受講レポート共通講習をEラーニングシステムで受講した方に限る

 ③ 学会参加証明書類(学会に参加したことを証する参加証明書、ネームプレート、
    参加証、領収書、学会参加登録済みメール等)

 ④ 学会・団体活動等の実績証明書

  a.学会発表関係書類(学会誌の表紙、抄録等)

  b.論文発表関係書類(論文の抄録等)

  c.行政機関設置の審議会、検討会等への参加に関する書類(委嘱状や委員会名簿等)

 (2)(1)で提出が必要と認められた場合は、以下の書類をPDF又はJPEGで読み取り、
  メールで提出してください。
提出いただいた書類は返却いたしません。

 ① 講演会等受講証明書(コピー又は写メールを打ち出したものも可)

 ② 共通講習(Eラーニングシステム)受講レポート(WORDで作成の上、PDFに変換したもの)

 ③ 学会参加証明書類(コピー又は写メールを打ち出したものも可)

 ④ 学会・団体活動等の実績証明書

8.参考

2022年度版の指導医講習会用のスライドを下記に掲載いたします。

 スライド内で案内いたしました下記の各種申請様式、資料とあわせてご参照ください。


以上

専門医・指導医更新申請結果通知について

2022年4月15日

昨年11月末提出期限の社会医学系専門医・指導医の更新審査の結果に関し更新が承認された先生方へのご案内につきまして、4月22日に郵送及びメールにてご連絡させていただく予定です。

会員専用ページ・各種届出書式DLページ開設のお知らせ

2022年3月29日

社会医学系専門医協会 専門医、指導医、専攻医 各位

 

このたび、ホームページ内において、会員専用ページを開設いたしましたのでお知らせいたします。

下記URL上部 会員マイページログイン」 のバナーより会員専用ページにアクセスいただくことが可能です。

 

 http://shakai-senmon-i.umin.jp/specialist/memberpage/

 

*会員専用ページへのログインにはログインID/パスワードが必要となります。

 ログインID/パスワード通知を3月第4週に登録住所宛に郵送にて通知いたしました。

 封書が未着でログインIDが不明な際は下記の要領にて協会事務局(jbphsmasas-mail.jp)までご連絡ください。

 

件名:社会医学系専門医協会:ログインID照会(会員ページログインのため)

①氏名
②ご所属先
③生年月日(19XX/●●/△△)

特例措置社会医学系指導医募集について

2022年1月7日

このたび社会医学系専門医協会が認定する専門医研修プログラムの基幹施設のプログラム統括責任者の辞職により、当該プログラムが維持できなくなる事例がありました。そのため、指導医の資格を暫定的に付与することにより、研修プログラムを維持するために、特例として『特例措置社会医学系指導医』の制度を設け、2022年4月1日から運用することとしました。

 

【特例措置社会医学系指導医の概要】

1. 審査手続き
 申請書類を提出し、審査料(10,000円)を納入したうえで、専門医・指導医認定委員会で審査を行う。
2.社会医学系専門医・指導医との関係
 (1) 特例措置社会医学系指導医には、専門医は付与しない。
 (2) 特例措置社会医学系指導医には、専門医・指導医認定委員会から審査結果のみを通知し、認定登録手続きは行わない。認定登録料(15,000円)の振り込みは不要とし、理事長名の認定証の交付は行わない。
 (3) 研修プログラム管理委員会では、必ず社会医学系専門医・指導医のサポートを必要とする。
 (4) 年間登録料(5,000円)を毎年納入するものとする。
3.資格の喪失
 特例措置社会医学系指導医は認定された所属施設のみで有効とし、所属施設を離職した場合は資格を喪失する。
4.更新
 特例措置社会医学系指導医の有効期限は5年間とし、その更新手続きは、社会医学系専門医・指導医の更新手続きに準ずる。

 

1.申請要件
下記の(1)~(6)の全てを満たす場合には、特例措置社会医学系指導医として、社会医学系専門医協会に申請できます。

(1)現に医科大学及び医学部の教授若しくはそれに相当する職位の者
(2)現に社会医学系専門医協会が認定する専門医研修プログラムの基幹施設のプログラム統括責任者に相当する職位の者
(3)指導医講習会を受講済であること
(4)社会医学系専門医協会構成学会・団体の会員・所属歴が8年以上の者
(5)医師免許取得後20年以上経過していること
(6)社会医学系活動の実践が、通算10年以上あること
[注]「社会医学系活動の実践」とは、【別紙】「社会医学系活動の実践例」の活動を実践することをいう。

 

2.申請方法
特例措置社会医学系指導医の申請者は、以下の申請書類を電子媒体(メールの添付文書等)又は郵送にて事務局に送付してください。
※可能な限り電子媒体にてご提出ください。
 募集期間:1月7日(金)~2月28日(月)必着

(1)申請書類
 ①特例措置社会医学系指導医申請書両面印刷してください。
 ②審査料振込明細書のコピー
 ③医師免許証のコピー(A4サイズに印刷し、ご提出ください。
 ④指導医講習会の受講票のコピー

 ☆書類は特例措置 社会医学系 指導医申請書 の記入上の注意をご一読のうえご作成ください。
 ☆メール添付でご申請される際は、上記ファイルのご提出の際にパスワードをつけてご提出ください。

(2)審査料
 10,000円
 振込口座:金融機関:三井住友銀行 大塚支店(支店番号:227)
 預金種類・口座番号:普通預金 2200431
 口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会
 口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ

(3)申請書類受付先・連絡先
 社会医学系専門医協会事務局
 E-mail: jbphsmasas.mail.jp
 Tel: 03-6821-7388 FAX: 03-5981-6012
 〒112-0012
 東京都文京区大塚5-3-13
 ユニゾ小石川アーバンビル4F

 

専門医・指導医の更新審査の予定について(2017年認定の専門医および指導医の皆様)

2022年1月6日

2017年度に社会医学系専門医および指導医に認定された皆様

本年3月19日に当協会ホームページに「専門医・指導医の更新について(更新手続き・今後のスケジュールのご案内)」を掲載して以降、ニュースレター、メール配信、構成学会・団体主催の指導医講習会等で社会医学系専門医および指導医の更新手続きについてご案内しておりました。

専門医、指導医の更新申請書類、または更新延長届のご提出につきましてご多忙の折ご提出いただき誠にありがとうございました。今回の更新の対象者2400名のうち、11月末の期限までに、1156名の方が更新申請を、445名の方が更新延長の手続きをされております。
頂きました更新申請書類につきまして事務局において精査の上、専門医・指導医認定委員会で更新申請の審査を行い、理事会の承認を得た上で、更新が認定された方には2022年3月~4月頃に結果を通知(メールまたは郵送)する予定です。
結果通知の際、資格認定料(15,000円)の納入および社会医学系専門医・指導医認定証の送付先の登録を、あわせて依頼いたします。
資格認定料のご入金・送付先住所の確認ができた方から随時認定証を郵送いたします。

更新申請書の内容について事務局または専門医・指導医認定委員会より問い合わせることがございます。予めご理解・ご了承のほどお願い申し上げます。

更新延長届をご提出いただきました先生方は2022年度の更新申請に向け、学会の参加や講習会の受講など、引き続きご準備のほどお願い申し上げます。
2022年度の更新手続きにつきましては、2022年3月を目途にメール配信・ホームページ等で周知する予定です。

2021年11月末の提出期限までに更新の申請又は延長の書類提出が確認できなかった専門医、指導医の方が799名いらっしゃいます。
所要の手続きが必要なことを知らないまま、専門医、指導医の資格が失効することはできるだけ避けたいと思いますので、ご多忙の折恐縮ですが、「更新延長届」をご作成の上、2022年3月31日(年度内)までに事務局までご提出ください。

 「更新延長届

なお、退職・ご異動等のご事情で更新申請をされない場合には「登録辞退届」をご作成の上、事務局までご提出ください。

 「登録辞退届

上記何れかの書類作成・ご提出を必ずお願い申し上げます。

メールでご提出いただいた更新申請に係るファイルに対する返信、郵送提出分の到着確認依頼に対する返信につきましては、確認ができ次第、事務局より返信をいたします。ご心配・ご迷惑をおかけいたしますが、ご容赦のほどお願い申し上げます。

現在までに、事務局にメールまたは郵送による更新申請をされた方、又は審査料の振込を事務局で確認できた方々の認定番号は、以下のとおりです。

<更新申請受領者 認定番号一覧(2022年1月14日時点)>

・認定番号170000~170699  ・認定番号170700~171399  

・認定番号171400~172099  ・認定番号172100~172699   

 

上記より、ご自身の認定番号付近のPDFをご参照ください。

 


もし、ご自身の認定年度、認定番号が不明の場合は、事務局までお問い合わせください。

社会医学系専門医協会事務局(平日9:30~17:30)
メールアドレス:jbphsmasas-mail.jp 電話番号:03-6821-7388

社会医学系専門医協会専門医・指導医更新ロードマップ

2022年1月6日

今後以下PDF「更新申請受付者ロードマップ」のスケジュールにて審査を予定しております。ご承知おきください。

更新申請受付ロードマップ

 

新型コロナウイルス感染症等に係る対応人材(IHEAT: Infectious disease Health Emergency Assistance Team)研修用のe-learning教材資料掲載のお知らせ

2021年11月1日

社会医学系専門医協会 指導医・専門医・専攻医の皆様

 

日頃より本協会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、日本公衆衛生協会より「新型コロナウイルス感染症等に係る対応人材(IHEAT: Infectious disease Health Emergency Assistance Team)研修用のe-learning教材資料」(以下、講義資料という)の掲載のお知らせがまいりました。

 

IHEATは厚生労働省の「健康危機緊急時対応体制整備事業」の一環でございます。

IHEATの詳細、および講義資料につきましては下記URL(公衆衛生協会ホームページ)をご覧ください。

 

IHEATとは: http://www.jpha.or.jp/sub/menu042.html

【重要】厚生労働省「新型コロナワクチン接種医師確保事業」について

2021年6月11日

社会医学系専門医協会 専攻医・専門医・指導医の皆様

日頃より本協会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

厚生労働省では現在、新型コロナワクチンの集団接種において
医師と自治体のマッチングを「新型コロナワクチン接種医師確保事業」として
進めておられます。

専攻医・専門医・指導医の中には既に集団接種に日々携わっておられる方も
いらっしゃるかと存じますが、下記URLをご高覧の上
可能な限り、奮ってご登録いただけますと幸いに存じます。

【厚生労働省推進事業
 新型コロナワクチン接種医師確保事業】
https://covid19-vaccine-md.jp/


社会医学系専門医協会
理事長 今中 雄一

第3回専門医認定試験について

2021年4月5日

下記の要領にて、第3回専門医認定試験を行います。

 

専門医認定試験を受験しようとされる方は、専門医認定試験受験申請書に、以下の書類ならびに受験料の振込を終えてから、事務局に原則メール添付にてご提出ください。。

 

第3回専門医認定試験実施要項(pdf)※必ずお読み下さい

記入上の注意(pdf)※必ずお読み下さい

提出書類確認チェック表(pdf)※提出前のご確認時にご利用ください

 

〇専攻医の専門プログラム修了者

専門医認定試験受験申請書

・専門研修プログラム修了認定書(研修期間が令和3年3月31日までのもの)

指導医評価表

実践レポート 5件以上

・専攻医手帳(指導医氏名をもれなく記載すること)

・受験料振込明細書コピー

 

※電子媒体での送付が難しく、郵送でご申請の際は、上記の書類を1部ずつご作成・同封してください。

 また、あわせて写真2枚(申請書に貼り付けるものと受験票用のもの、4×3cm程度)を同封してください。

 

・日時

2021年9月12日(日)10時〜18時(受付:9時半開始)

・試験本部

日本医師会館 (東京都文京区駒込2−28−16)

・試験方式

ウェブ方式 (午前 筆記試験 / 午後 面接試験)

・受験料

20,000円

・申し込み受付

2021年5月31日(月)必着 とします

・振込口座

金融機関:三井住友銀行 大塚支店(支店番号:227)

預金種類・口座番号:普通預金 2200431

口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会

口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ

・書類提出先

E-mail: senmoni-shikenabox3.so-net.ne.jp

(上記アドレスへの提出が難しい場合)郵送先:

〒160-0011 東京都新宿区若葉2-5-16-303

(株)ヒューマン・リサーチ内

社会医学系専門医 認定医試験実施事務局 宛

【重要】新型コロナワクチン接種事業の体制構築にあたっての名簿活用について(COVID-19対策に係る保健所支援名簿)

2021年2月2日

社会医学系専門医協会 指導医、専門医の皆様

 

日頃より本協会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

昨年7月、9月および今年1月の3回にわたるCOVID-19対策に係る保健所支援(積極的疫学調査)名簿登録の協力依頼では

多くの皆様にご協力いただき誠にありがとうございました。

 

去る1月29日に厚生労働省健康局健康課より、

新型コロナワクチン接種事業の体制構築にあたっての名簿活用につきまして協力依頼がありました。

 

新型コロナワクチン接種事業の体制構築にあたっての新型コロナウイルス感染症対策に係る保健所支援(積極的疫学調査)協力者の名簿の活用について(協力依頼).pdf

 

標題協力依頼につきまして協議いたしまして、

当協会は標題新型コロナワクチン接種事業の体制構築のための名簿利用を承認いたしますことを専門医・指導医の皆様にご報告申し上げます。

 

社会医学系専門医協会

理事長 今中 雄一

 

 

【重要】1月22日(金)迄「COVID-19対策に係る保健所支援(積極的疫学調査)」新規登録のお願い

2021年1月12日

社会医学系専門医協会 指導医・専門医の皆様

日頃より本協会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、厚生労働省健康局健康課長より、以下の協力依頼がありました。

----- ここから -----

昨年7月、9月に貴協会にとりまとめの御協力をいただきました新型コロナウイルス感染症対応の保健所支援に係る支援協力者名簿について、

今般、新規登録者の募集を行いたく、貴協会に御協力いただきたくお願いいたします。

名簿は、都道府県に提供させていただきます。(名簿提供した自治体が登録者に個別に派遣や任用等について相談することを想定しています。)

登録時の履歴書等の書類のご提出は不要です。

なお、運用について次のとおりさせて頂く予定です。
・支援協力者名簿については、今年度については最後の更新(新規登録者の募集)となります。
・次年度以後も定期的に名簿を更新させて頂く予定です。

----- ここまで -----

指導医・専門医の皆様におかれましては、下記サイトの登録フォームへの積極的にご登録くださいますようお願いいたします。

 

※なお、前回(7月、9月)COVID-19対応施策保健所支援(積極的疫学調査)チーム募集時にご登録いただいた先生方におかれましては、

下記フォームへのご登録は不要でございます。

 

社会医学系専門医協会
理事長 今中雄一

 

【登録方法】

1月22日(金)17:00までに、下記のサイトにご登録ください。

-----------------------------------

https://forms.gle/R7qLpZVt5n9UaePa7

-----------------------------------

当登録サイトは、日本公衆衛生学会、日本疫学会、社会医学系専門医協会の共同で管理され、当該目的のみで利用されます。

複数の関係学会・団体等に所属している場合は、同じようにご連絡が入ると思いますが、

★☆重複登録を避けるため、ご登録は1回でお願いいたします。★☆

★☆前回(7月、9月)募集時にご登録いただいた方はご登録不要でございます。★☆

 

取組概要については、以下をお読みください。

取組概要.pdf

専門医・指導医の更新について(今後のスケジュール・指導医講習会スライド掲載のご案内)

2020年10月23日

社会医学系専門医・指導医各位

 

2020年10月20日(火)に第79回日本公衆衛生学会総会で開催されました

「社会医学系専攻医・専門医・指導医のつどい(指導医講習会)」のスライドを下記に掲載いたします。

 

【社会医学系専門医制度】専門医・指導医の更新について(第79回日本公衆衛生学会総会).pdf

 

スライド内で案内いたしました下記の各種申請様式、資料とあわせてご参照ください。

 

社会医学系専門医・指導医の更新について

更新申請書類(第1号様式):専門医(指導医)認定更新申請書

更新申請書類(第2号様式):勤務実績の自己申告

更新申請書類(第3号様式):社会医学系分野での活動実績の申告(5年間)

【指導医用】更新申請書類(第4号・第5号様式):K単位・G単位換算表・貼付け用紙.xlsx

【専門医用】更新申請書類(第4号・第5号様式):K単位・G単位換算表・貼付け用紙.xlsx

 

・必修共通講習(Eラーニングシステム)受講レポート様式.docx

 

また、専門医・指導医の更新の今後のスケジュールにつきまして下記の通りご案内申し上げます。

 2020年10月 更新時期の公表

 2021年 3月 更新の案内

 2021年 6月 更新受付を開始

 2021年11月~2022年2月 審査

 2022年 3月 社会医学系専門医協会理事会において認定

以上

第2回専門医認定試験合格後の社会医学系専門医の認定登録手続きについて

2020年9月23日

社会医学系専門医の認定登録手続き(認定証の交付)につきまして、以下の手続きに沿って登録申請をお願い致します。

登録手続きの手順(PDF)
社会医学系専門医 登録申請(WORD)

登録申請書の最終締切は、2020年10月30日とさせていただきます。
手順を熟読して、間違いのないように、登録申請をしてください。

【重要】「COVID-19対策に係る保健所支援(積極的疫学調査)」新規登録のお願い

2020年9月17日

社会医学系専門医協会 指導医・専門医の皆様

日頃より本協会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、厚生労働省健康局健康課長より、以下の協力依頼がありました。

----- ここから -----

7月に貴協会にとりまとめの御協力をいただきました新型コロナウイルス感染症対応の保健所支援に係る支援協力者名簿について、今般、新規登録者の募集を行いたいと思っています。貴協会に御協力いただきたくお願いいたします。

名簿は、都道府県に提供させていただきます。(名簿提供した自治体が登録者に個別に派遣や任用等について相談することを想定しています。)

登録時の履歴書等の書類のご提出は不要です。

----- ここまで -----

 

指導医・専門医の皆様におかれましては、下記サイトの登録フォームへの積極的にご登録くださいますようお願いいたします。

 

※なお、前回(7月)COVID-19対応施策保健所支援(積極的疫学調査)チーム募集時にご登録いただいた先生方におかれましては、下記フォームへのご登録は不要でございます。

 

社会医学系専門医協会
理事長 今中雄一

 

【登録方法】

9月30日(水)までに、下記のサイトにご登録ください。

-----------------------------------

https://forms.gle/LiMSr7TipwqwXgjh8

-----------------------------------

当登録サイトは、日本公衆衛生学会、日本疫学会、社会医学系専門医協会の共同で管理され、当該目的のみで利用されます。

複数の関係学会・団体等に所属している場合は、同じようにご連絡が入ると思いますが、

★☆重複登録を避けるため、ご登録は1回でお願いいたします。★☆

★☆前回(7月)募集時にご登録いただいた方はご登録不要でございます。★☆

 

取組概要については、以下をお読みください。

取組概要.pdf

2020年度 年間登録料 請求書発送のお知らせ

2020年7月20日

社会医学系専門医 指導医・専門医・専攻医 各位

2020年度年間登録料の請求につきまして

ご登録の送付先宛に、添付の封筒にて添付の請求書を7月第4週発送いたします。

 

年間登録料請求書封筒PDF

年間登録料請求書PDF

 

1)2020年度年間登録料を行き違いにてお振り込み済みの場合は、到着した用紙はご破棄ください。

 

2)今回、2020年7月7日時点で2019年度年間登録料のお振り込みが確認されていない方について2019年度年間登録料(5,000円)と合算して請求をしております。古い請求書がお手元に残っている場合、重複して払い込みの無いようにご注意下さい。

3)請求書でのお振り込みの際は、支払期限(2021年1月5日)までにお支払いをお願いいたします。

 

4)システムの都合上、請求書の摘要欄の記載において年間登録料と記載すべきところ「会費」と印字され、登録番号とは別個の管理番号が会員番号として印字されております。

 

5)システムの都合上、加入者名、受取人欄が「SMBCファイナンスサービス株式会社」もしくは「一般社団法人学会支援機構」と印字されておりますが、本払込取扱票での振り込み後、収入代行手続きを経て社会医学系専門医協会の年間登録料として適切に処理がなされます。

 

6)年間登録料の請求書・領収書が別途ご要りようの際は、下記住所宛に返信用封筒を同封の上、ご依頼ください。

 〒112-0012

 東京都文京区大塚5-3-13-4F

 (一社)学会支援機構内

 (一社)社会医学系専門医協会 事務局 宛

請求書サンプルEXCEL

領収書サンプルEXCEL

ーCOVID-19対応施策「保健所支援(積極的疫学調査)チーム」ご登録のお願いー

2020年7月17日

社会医学系専門医、指導医の皆様
 
ーCOVID-19対応施策「保健所支援(積極的疫学調査)チーム」ご登録のお願いー
 
 COVID-19蔓延下、当学会会員の多くの皆様が、国、自治体、保健所、医療機関などで、体を張ってご尽力されておられることに大いなる敬意を表します。
 
 全国の保健所では限られた人数で、人々の健康を守るべく昼夜ご尽力されておられる中、さらなる急展開が生じる恐れがあります。このような状況のもと、厚生労働省では、自治体からの要請に基づき、関係学会・団体の会員等と派遣職員で構成する「保健所支援(積極的疫学調査)チーム」を厚労省の非常勤職員(補償あり)として派遣することとなりました。
 
 感染爆発などで対応業務が逼迫する際の対応可能な人材のプールを、全国規模で、学会・団体等が準備することが求められています。
公衆衛生・社会医学系の専門医を始めとする専門家が積極的疫学調査業務のリーダーや実務要員の活動を担い、全国各地での公衆衛生業務に協力するというものです。
詳細は、
☆取組概要-登録者用.pdf
 をご覧ください。

社会医学系専門医、指導医におかれましては積極的にご登録くださいますようお願いいたします。
 
社会医学系専門医協会
理事長 今中 雄一
 
――――――――――――記―――――――――――
 
【登録方法】
7月24日(金)17時までに下記のサイトにご登録ください。
少しでも早い登録が望まれます。
------------------------------------
https://forms.gle/pRtS9TSeGsnLioQZ9
------------------------------------
当登録サイトは、日本公衆衛生学会、日本疫学会、社会医学系専門医協会の共同で管理され、当該目的のみで利用されます。
複数の関係学会・団体等に所属している場合は、同じようにご連絡が入ると思いますが、
★サイトの管理上、ご登録は1回でお願いいたします。★
 
【必要書類の提出方法】
上記登録サイトで登録いただいた方は、履歴書等資料を厚生労働省へ直接ご提出いただきます。
詳細につきましては、取組概要-登録者用の文書をご確認の上、ご提出ください。
様式は、以下のURLからダウンロードしてください。
☆取組概要-登録者用.pdf

【様式】
●承諾書(ワード書類)
 

※提出の際は、ファイル名を「(様式2)【お名前】承諾書」としてください。
●謝金等振込申出書(エクセル書類) 
※提出の際は、ファイル名を「(様式3)【お名前】謝金等振込申出書」としてください。
●誓約書(ワード書類)
※提出の際は、ファイル名を「(様式4)【お名前】誓約書」としてください。

 
 
【積極的疫学調査の参考資料】
◇新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領(2020年5月29日暫定版).〔国立感染症研究所 感染症疫学センター〕.
https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/2019nCoV-02-200529.pdf
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9357-2019-ncov-02.html
◇保健師のための積極的疫学調査ガイド.〔厚生労働科学研究費補助金「マスギャザリング時や新興・再興感染症の発生に備えた感染症サーベイランスの強化とリスクアセスメントに関する研究(H30-
新興行政 - 指定 -004)」〕
https://www.jsph.jp/covid/files/COVID-19_0430.pdf

第2回社会医学系専門医試験につきまして(第1報)

2020年7月16日

社会医学系専門医試験受験予定の皆様


専門医試験分科会長 大神 明


9月13日(日)に開催予定の第2回社会医学専門医試験につきまして、社会医学系専門医協会及び試験分科会で実質来まして検討を重ねて参りました。

その結果、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の最前線で働く社会医学系専門医の試験では、感染拡大のリスクを可能な限り低く抑えるべきであることを鑑み、遠方からの移動を伴う東京での開催は適当でなく、一方で社会医学系専門医を中止または延期することは必ずしも得策ではないと判断し、下記基本方針にて第2回試験を実施いたしますことを、お知らせいたします。

 

1)今年度の試験は遠隔試験にて開催することとする。(次回以降の継続実施も同時に検討する)

2)試験は当初の予定通り9月13日(日)に開催する。

3)試験内容は変更なく、筆記試験、面接試験、グループ討議試験の3項目にて行う。


以下に試験の形式・出題の形式・注意事項を掲載いたしますので、

ご参照のほどお願い申し上げます。


試験形式

1.筆記試験

受験者専用サイトを使用した、ウエブでの受験となります。

筆記試験は受験生の自宅にて実施し、ウエブ上で回答方式にて実施します。

サイトのURLはID・PWの送付時に、メールにてお知らせします。

 

出題形式

A問題とB問題からなる50問

A問題(基本問題)7つの基本知識から各4問出題の合計28問。

B問題(基本問題と応用問題)主分野から12問(基本問題5問、応用問題7問)+2副分野から各5問の合計22問。

すべて複数肢択一の選択式試験になります。

試験時間

60分

 ※試験は一旦開始したら中断はできません。

 ※受験可能期間に記載された時間内に必ず受験を開始・終了してください。

  試験の制限時間終了とともに解答受付も停止されます。

試験実施環境

試験実施の推奨環境は下記のとおりです。

スマートフォンやタブレットでも下記推奨環境を満たしていれば受験は可能ですが、PCで且つ有線接続での受験を推奨致します。 いすれのデバイスでの受験においても、試験中に接続が途切れることのないよう、安定したネット環境で実施してください。

接続が途切れたことによる解答データの消失等に関して、当協会では一切責任を負いません。

推奨動作環境

オペレーティングシステム

Windows : 8.1, 10

Android : 6.0 ~ 9.x

iOS : 11 以降

ブラウザ

Windows : Microsoft Edge 最新版, Google Chrome 最新版, Microsoft Internet Explorer 11.x

Android : Google Chrome 最新版

iOS : Safari 10 以降

通信速度

5Mbps以上の安定した回線をご利用ください。

JavaScriptを有効にしてください。

 

2.面接試験

面接試験・グループ討議共にzoomを使用して実施します。

試験実施前にログインし本人確認します。(対面にて受験番号・本人写真で確認)

面接試験は、各会場の受験生と本部または各試験官とを結ぶzoomによる面接を行います。

面接試験は3人の面接試験委員の下で約10分程度実施します。

面接試験は、基本的に実践レポートに書かれていることを実際に行ったかについて確認します。

 

3.グループ討議試験

グループ討議は、受験生同士を本部のホスト(zoomのブレイクアウトルーム機能を用いることでグループ分け)を中心として実施します。

1グループは8名を目安にzoomにてログインとグループ分けを管理します。グループ分けは当日アナウンスします。

試験時間は約50分間程度とします。

 

なお、試験結果に関するお問い合わせには一切応じられませんのでご了承ください。

 

注意事項・禁止行為

  • 必ず受験者様ご本人が受験頂きますようお願いします。
  • カンニング行為等、その他不正とみなされる行為はおやめください。
  • 不正行為を行ったことが発覚した場合、その方には合格証の発行は致しません。
  • 試験問題の漏えいにつながる行為(画面の保存、外部への送付等)はおやめください。
  • 不測の事態による試験の中止の場合、それにともなう受験者の不便、費用、その他個人的損害については何ら責任を負いません。

 

更新のためのG単位の取得について(お知らせ)

2020年6月15日

社会医学系分野に関連する学会年次総会や団体の研究協議会への参加の単位をG単位として認定していますが、下記の更新ルールにある通り、更新のためには、5 年間で 10 単位のG単位が必要です。

更新には、5 年間で、協会の構成学会の年次総会や構成団体の研究協議会などに 3 回以上参加することが必要で、そのうち鍵となる協会構成学会の年次総会には 2 回以上参加することとなっています。

そのため、G単位等の基準は1年のみでは物理的にクリアできないため、計画的なG単位の取得をお薦めいたします。

 

 

【参考】更新ルール(http://shakai-senmon-i.umin.jp/QA/

(社会医学系分野に関する講習等について)

Q10_G単位について教えてください。

A10_社会医学系分野に関連する学会年次総会や団体の研究協議会への参加の単位をG単位と呼びます。更新のためには、5 年間で 10 単位のG単位が必要です。更新には、5 年間で、協会の構成学会の年次総会や構成団体の研究協議会などに 3 回以上参加することが必要で、そのうち鍵となる協会構成学会の年次総会には 2 回以上参加することとなっています。G 単位の詳細については(別表① G単位記事別表)を参照してください。G単位の単位証明は、学会総会等の受講証明書(コピー可)を第 5 号様式に貼付して、提出してください。 ※学会発表や論文などについては、申請書とともに、抄録や論文等のコピーの添付してください。

※社会医学系の論文には、厚生労働科学研究報告書や地域保健総合推進事業研究報告書費も含まれます。

※役員や委員等については、委嘱状や委員会名簿などのコピーの添付してください。 ※G単位となる学術総会時に同時開催されるシンポジウム等については、K単位として同時取得可能です。ただし、同時取得のK単位は、全国規模の学術総会は上限 3 単位まで、地方会等については 1 単位までとなっています。

COVID19による専攻医研修(特に副分野)や更新のための研修(G/K単位)、指導医講習会について

2020年6月15日

COVID19の影響を考慮した社会医学系専門医資格更新における措置について(お知らせ)

 COVID19の蔓延下、専攻医の副分野研修、更新のための研修(G/K単位)、指導医講習会に関する単位取得に影響が出る場合が生じますので、以下のとおり配慮・対応することとなりました。


ただし、各構成学会・研修会でも単位をとれるよう工夫(オンラインでの研修を活用するなど)がなされていきますので、可能な限り単位取得を進めてください。具体的な手続きについては、決まり次第、このホームページで広報します。

●COVID19の影響により、専攻医の副分野研修が中止または延期となった場合は、研修期間の延長など配慮することとする。ただし、できるだけ代替方法で補うように、各研修プログラム管理委員会で工夫する。

●COVID19の影響により、社会医学系分野に関連する学会年次総会や団体の研究協議会(G単位)、社会医学系分野に関連する講習会(K単位)、指導医講習会が中止または延期となった場合は、「更新期間の延長」の「特別な事由」に該当するため、更新猶予となる。


【参考】更新ルールのQ&A(http://shakai-senmon-i.umin.jp/QA/

(更新期間の延長)

Q24 更新期間の延長について教えてください。

A24 出産・育児・病気・海外留学など、特別な事由がある場合は、更新猶予という手続きを検討中です。

第2回専門医試験について

2020年4月2日

下記の要領にて、第2回専門医試験を行います。

 

専門医認定試験を受験しようとされる方は、専門医認定試験受験申請書に、以下の書類ならびに受験料の振込を終えてから、事務局に送付してください。

 

第2回専門医認定試験実施要項(pdf)※必ずお読み下さい

記入上の注意(pdf)※必ずお読み下さい

提出書類確認チェック表(pdf※印刷してご使用下さい

 

〇専攻医の専門プログラム修了者(早期修了者含む)

専門医認定試験受験申請書(原本1部とコピーを2部の合計3部)

・写真4枚(申請書及び受験票用 4×3㎝程度)

・専門研修プログラム修了認定書(研修期間が令和2年3月31日までのもの)

指導医評価表(原本1部とコピーを2部の合計3部)

実践レポート 5件以上(原本1部とコピーを2部の合計3部)

・専攻医手帳(指導医氏名をもれなく記載すること)

・受験料振込明細書コピー

 

〇専攻医に登録されていない者

専門医認定試験受験申請書(原本1部とコピーを2部の合計3部)

・写真4枚(申請書及び受験票用 4×3㎝程度)

・医師免許証(写)

・受験資格事前審査での有判定通知書

・協会構成学会の学術大会での発表抄録(写):学会抄録集の表紙と該当ページの写(コピーを3部)

基本プログラム受講確認書類専門医認定試験の受験資格等での基本プログラムの受講確認について 2019年3月 を参照ください)

指導医評価表(原本1部とコピーを2部の合計3部)

実践レポート 5件以上(原本1部とコピーを2部の合計3部)

・受験料振込明細書コピー

 

 

・日時

2020年9月13日(日)10時〜18時

・会場

日本医師会館(東京都文京区駒込2−28−16)

・方法

午前 筆記試験 / 午後 面接試験

・受験料

20,000円

・申し込み受付

2020年6月30日(火)必着 に延長しました

・振込口座

金融機関:三井住友銀行 大塚支店(支店番号:227)

預金種類・口座番号:普通預金 2200431

口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会

口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ

・書類送付先

〒160-0011 東京都新宿区若葉2-5-16-303

(株)ヒューマン・リサーチ内

社会医学系認定医試験実施事務局 宛

社会医学系専門医・指導医更新について(考え方・申請書様式の掲載)

2020年1月28日

社会医学系専門医・指導医の認定申請手続きについて

2019年10月30日

<申請条件について(重要)>

当協会を構成する8学会のいずれかに入会していることが必須です。

未入会の方は、至急、学会への入会をお願いいたします。

(構成学会)

日本衛生学会日本産業衛生学会

日本公衆衛生学会日本疫学会

日本医療・病院管理学会日本医療情報学会

日本災害医学会日本職業・災害医学会

 

※上記8学会より、「鍵となる協会構成学会」を登録いただいております。

 

社会医学系専門医・指導医の認定申請手続きについては、以下の手続きに沿って期限内に行ってください。

 

(1)申請に必要な書類


下記、1から5までを郵送で提出してください。

1 申請書(両面印刷すること。)

経過措置指導医申請書

・「記入上の注意(2020年度用)」(PDFファイル)をよく読んだうえでご記載ください。 

・「社会医学系での経験を表す例(2020年度用)」(PDFファイル)をご参照ください。

2 医師免許証のコピー

・A4サイズに印刷し、ご提出ください。

3 申請料(審査料1万円)振り込み明細書のコピー

※Eラーニング使用申込をした方(使用料1万円をすでに支払済みの方)は、今回の申請料は免除となります。

※インターネットバンキングの場合、振り込み明細書に相当する情報がわかるように、振り込み時の画面を印刷したもの等を添付してください。
※この制度は医師のみを対象としており、歯科医師は対象外となります。



申請料(審査料)は1万円です。
※認定の判定後、認定登録料(1.5万円)と2020年度年間登録料(5千円/年)の計2万円がさらに必要となります。

【振込み口座】
金融機関:三井住友銀行 大塚支店(支店番号:227)
預金種類・口座番号:普通預金 2200431
口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会

口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ

お振り込みの際の手数料につきましては、申請者様負担でお願いいたします。

※支払関係のQ&Aはこちら(PDFファイル)をご確認ください。

 

 

4 基本プログラムの受講確認

経過措置指導医認定申請には、基本プログラム(7科目×7時間=49時間)の受講が必要です。基本プログラムの受講確認書類をご提出ください
基本プログラムの受講確認についての詳細は、こちらをご覧下さい。
→ 専門医認定試験の受験資格等での基本プログラムの受講確認について

 

5 基本プログラムの受講確認

Eラーニングシステムをご利用された方はこちらの書式にてレポートをご作成ください。

 

(2)申請書の送付先



申請に必要な書類一式は、下記事務局宛てに、郵送で提出して下さい。

宛先:   〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13ユニゾ小石川アーバンビル4F

社会医学系専門医協会 事務局 専門医・指導医申請受付係

(TEL:03-5981-6011 FAX:03-5981-6012)

問合せ先: senmonshakaii-officeumin.ac.jp

スパムメール防止のため、""は画像となっております。送信の際は""を直接入力してください。

問い合わせにつきましては、E-mailのみ受け付けておりますので、 お電話・FAXでの問い合わせはご遠慮させていただいております。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

(3)申請期限


申請期間:2019年11月5日(火)~12月25日(水)(必着)

※締切後の申請については、受付しかねますのでご了承ください。

※上記においては、2020年3月までの実績で審査し、認定された場合は2020年4月からの認定となります。

※経過措置指導医の申請受付は、今回で最後となります。

 

(4)審査の実際


・専門医・指導医認定委員会により認定の基準を満たしているかどうかを判定し、社会医学系専門医協会として認定します。

・社会医学系分野での経験について、原則はフルタイムの1年の活動を1年とみなします。判定の目安として、「社会医学系での経験を表す例(2020年度用)」(PDFファイル)を参照にしてください。

(判断材料となりますので、申請書の2枚目の活動実績欄に詳細にお書きください。)


・書類不備は、当協会の事務局を通じて本人に連絡する。
(※審査過程で追加書類・情報を問合せることもあり得ますのでご了承ください。)

 

※指導医講習会は、今回の経過措置の専門医や指導医の申請の時点で、未受講であってもかまいません。実際に専攻医の指導担当となるまでに、できれば早い機会に、受講してください。

 

(5)認定期間


指導医の認定期間は5年です。

 

(6)その他


1)認定された際は、氏名と都道府県(原則主たる勤務先)をWeb上に公表します。

2)連絡先に変更があった場合は、速やかに事務局までご連絡ください。

第1回専門医認定試験合格後の社会医学系専門医の認定登録手続きについて

2019年10月16日

社会医学系専門医の認定登録手続き(認定証の交付)については、以下の手続きに沿って登録申請をお願い致します。

> 登録手続きの手順(PDF)
> 社会医学系専門医 登録申請(WORD)

登録申請書の最終締切は、2019年10月25日とさせていただきます。手順を熟読して、間違いのないように、登録申請をしてください。

2020年度経過措置指導医の申請について(E-ラーニング使用申込について)

2019年7月30日

2019年11月27日更新

2020年度経過措置指導医の申請受付時期は2019年11月を予定しております。

そこで、経過措置指導医の申請を予定されている方で、E-ラーニングでの基本プログラムの受講が必要な方に対し、「Eラーニング使用申込」を受付いたします。

※Eーラーニングの申込受付は2019年10月末日で終了致しました。


〇基本プログラムについては下記の資料を確認してください。

経過措置指導医申請における基本プログラムの受講確認について
基本プログラム受講確認一覧
基本プログラム(E-ラーニングシステム)受講レポート

 

<E-ラーニング使用申込>

申請方法:E-ラーニング使用申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、郵送にて社会医学系専門医協会事務局までお送りください。
 Eラーニング使用申込書(Wordファイル)


申請締切:2019年10月末 必着 ※本年度の受付は締切ました。

申込料:10,000円(下記口座へお振り込みください)

※11月受付の2020年度経過措置指導医の申請時の申請料は免除されます。

 

通知:申込より1ヶ月程度で郵送にて経過措置指導医の申請料免除券をお送りします。

その後、別途、社会医学系eラーニング・コンソーシアム事務局から、ID、パスワードが通知されます。

 

その他:大学院や国立保健医療科学院等で基本プログラムの科目を受講された方は、基 本プログラムの全部または一部をみなすことが出来ます。詳細

については、「基本プログラムにおける大学院・国立保健医療科学院等の過程及び提供科目の扱いについて」の審査結果について、をご確認ください。

 

※現在、社会医学系指導医、専門医、専攻医に登録されている方には、すでに社会医学系eラーニング・コンソーシアム事務局から、ID、パスワードが通知されておりますので、こちらの申請は必要ありません。

講習会情報を追加しました

2019年7月5日

講習会情報を追加しました。

詳しくはこちらをご覧ください。

第2回(2020年度)専門医認定試験受験希望者を対象とした受験資格事前審査について

2019年7月1日

受験資格事前審査について
2019年7月
社会医学系専門医協会


第2回専門医認定試験(2020/9/13実施予定)の受験にあたり、経過措置による受験(専攻医に登録されないでの受験)を希望されている方を対象に受験資格事前審査を行います。


<受験資格事前審査>
対象者:
経過措置による受験(専攻医に登録されないでの受験)を希望される方
2020年4月1日現在で、医歴5年以上、初期臨床研修(または同等の経験)
修了後、社会医学系活動が3年以上の者で専攻医の登録をされていない方

専門医認定試験の受験資格は「専門医認定試験実施要項(HP版)」(お知らせ2019年5月9日)をごらんください。※基本プログラムの受講確認については「専門医認定試験の受験資格等での基本プログラムの受講確認について(改訂)」(2019年3月)

申請方法:
受験資格事前審査申請書をダウンロードし、必要事項を記入の上、郵送にて社会医学系専門医協会事務局までお送りください。

受験資格事前審査申請書(Wordファイル)


申請締切:

2019年8月30日(金)必着

審査料:
10,000円(下記口座へお振り込みください)
※受験資格事前審査申請書の提出と審査料の入金確認後、審査を行います。

審査結果:
2019年10月頃に郵送にて結果をお知らせいたします。
審査で受験資格が認められた方には、別途、社会医学系eラーニング・コンソーシアム事務局から、ID、パスワードが通知されます。
(E-ラーニングでの基本プログラム等の受講が可能です。)

送付先:
〒112‐0012 東京都文京区大塚5-3-13 ユニゾ小石川アーバンビル4F 
一般社団法人 社会医学系専門医協会事務局
「受験資格事前審査」係 宛


振込先:
郵便振替
口座記号番号:00120-9-696959
口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会
口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ
※振込元の名義は、個人名での振込としてください。

事務局の移転(令和元年7月1日)について

2019年6月30日

社会医学系専門医協会の事務局は、令和元年7月1日から下記のとおりに移転いたします。

運営事務局名:一般社団法人 学会支援機構
住 所:〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13 ユニゾ小石川アーバンビル4階
連絡先 :Mail:senmonshakaii-officeumin.ac.jp(変更はありません)  / FAX:03-5981-6012

今後ともよろしくお願いいたします。

経過措置(2020年で終了)に伴う専門医試験・指導医申請について

2019年6月27日

経過措置期間が2020年で終了するため、今後の予定についてお知らせします。


〇専門医認定試験について

(医歴5年以上、社会医学系活動年数3年以上)
・第2回専門医認定試験の実施時期 2020年9月13日(日) 場所:日本医師会館
専攻医に登録されていない方が受けられる最後の機会です。
・第2回専門医認定試験受験資格事前審査申請(最終)2019年7月~8月
専攻医に登録されていない方は事前審査を受ける必要があります。


〇経過措置指導医申請について

(医歴10年以上、社会医学系活動年数5年以上)
・経過措置指導医申請(最終) 2019年11月~12月
基本プログラム(7科目×7時間)を受講されている方が対象となります。
・経過措置指導医申請者用E-ラーニング申込(最終) 2019年8月~10月
E-ラーニングのID、PWが付与されます。

時期になりましたら、詳しい情報を掲載いたします。

>PDF版をダウンロードする

講習会情報を追加しました。

2019年6月25日

講習会情報(2019年7月25日分)を追加しました。

詳しくはこちらをご覧ください。

講習会情報を追加しました。

2019年6月19日

講習会情報を掲載しました。
詳しくはこちらをご覧ください。

第1回専門医認定試験の申込期日を延長します

2019年6月5日

第1回専門医認定試験の申込期日を延長します(2019年6月5日)

詳しくはこちらをご覧下さい。

事務局の移転について

2019年5月28日

社会医学系専門医協会の事務局は、令和元年7月1日から下記のとおりに移転いたします。

運営事務局名:一般社団法人 学会支援機構
住 所:〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13 ユニゾ小石川アーバンビル4階
連絡先 :Mail:senmonshakaii-officeumin.ac.jp(変更はありません)  / FAX:03-5981-6012

今後ともよろしくお願いいたします。

第1回専門医認定試験の申込を開始します

2019年5月9日

専門医認定試験実施要項を掲載しました。

第1回専門医認定試験の申込期日を延長します(2019年6月5日)

詳しくはこちらをご覧下さい。

  申請書類の一部に誤りがありましたので差し替えを行いました。

講習会情報を掲載しました

2019年5月9日

講習会情報を掲載しました。
詳しくはこちらをご覧ください。

(2019/5/14)
講習会情報(2019年5月22日開催)を一件追記しました。

専門医・指導医に関する各種届出様式を掲載します

2019年4月2日

更新延長・活動休止または、登録内容変更、登録辞退について該当される方は、当該様式で届出をお願いします。

 

 

※専攻医の方の休止・延長、辞退については、ご所属の研修プログラム管理委員会担当者へご相談・ご報告下さい。
 また、管理委員会担当者は定期報告の際にその旨をお知らせ下さい。(様式自由)


<郵送先>
〒112-0012 
東京都文京区大塚5-3-13-4F  
社会医学系専門医協会 事務局
<メール送付先>
jbphsmasas-mail.jp
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専門医認定試験の受験資格等での基本プログラム受講確認について(改訂)

2019年4月2日

今後の経過措置指導医について
基本プログラム受講確認についてE-ラーニング受講レポート様式と大学院での受講の部分が改訂されましたので、お知らせいたします。
E-ラーニング受講レポート様式(改訂版)

2019年度経過措置指導医の登録手続きについて

2019年3月22日
2019年度の経過措置指導医に申請された皆様に対して、2019年3月下旬に結果通知を発送いたしました。

専門医あるいは指導医として認定された場合、登録申請が必要となりますので、
こちらの手順書に基づいて行ってください。
登録申請用紙は、こちらからDLもできます。
登録手続完了後、認定書を発送致します。

認定登録申請の受付締切は 2019年5月10日(金)必着です。
※期日までにご登録がない場合は、認定結果を取消とさせていただきますので、 ご了承ください。

2019年度 年間登録料 請求書発送のお知らせ

2019年3月22日

2019年度年間登録料(5,000円)の請求書と振込用紙を発送しました。
期日(2019年5月末日)までにお支払いをお願いいたします。

同時に、「2/20時点での2018年度の年間登録料の未払い対象者」宛に請求書と振込用紙を発送しています。

もし行き違いにてお支払い済みの場合は、到着した用紙は破棄して下さるようお願いします。

※古い請求書がお手元に残っている場合、重複して払い込みの無いようにご注意下さい。

※2019年度分の請求書とお間違えないようにご注意下さい。

<2019年3月26日追記>

他行からネットバンキングでお支払い頂く場合は下記の通りとなります。

(本年度より入金受付口座をゆうちょ銀行に一本化致しました)

ゆうちょ銀行 金融機関コード 9900

店  名:〇一九店(ゼロイチキュー店)

口座番号:0696959

預金種別:当座

口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会

口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ

入金確認をスムーズにするため通信欄もしくは備考欄に登録番号とお名前をご記入ください。

当協会事務局運営の公募開始のお知らせ

2019年2月5日

当協会事務局運営の委託先の公募を開始いたします。

公募期間は2月5日(火)から2月20日(水)正午12時までとします。

公募を申し込みされる場合は、社会医学系専門医協会 <senmonshakaii-officeumin.ac.jp>にご連絡ください。

当協会事務局運営の公募の事前のお知らせ

2019年1月25日

当協会の事務局運営の委託契約が2019年6月末に切れるにあたり、

改めて委託先を公募することを、事前にお知らせします。

提案を検討される場合、社会医学系専門医協会 <senmonshakaii-officeumin.ac.jp>までご一報をください。

第1回専門医認定試験の内容について

2018年11月19日

第1回専門医認定試験の内容が決まりましたので、お知らせします。

試験範囲:基本プログラム7科目 筆記試験:選択式問題、60分 面接試験:個別面接 15分、グループワーク 60分程度 参 考 :E-ラーニングの内容に準拠 参考様式:実践レポート 個別面接で確認する予定です。 *関連する過去のお知らせについて ・2018/07/01 第1回専門医認定試験の日程が決まりました ・2018/09/20 専門医認定試験の受験資格等での基本プログラムの受講確認について

ワクチンで予防可能な疾患における公衆衛生人材育成(STOP VPDs)プログラム希望者募集

2018年11月13日

この度、厚生労働省からSTOP VPDs(STOP Vaccine Preventable Diseases)の米国CDCへの希望者の募集がありました。

日本政府が本格的にグローバルヘルス推進のための人材育成を行うプログラムです。

 

希望者は、厚生労働省健康局結核感染症課 STOP VPDs プログラム担当 へご応募をお願いいたします。

なお、問い合わせ等に関しましては、上記厚生労働省担当部局へお願いいたします。

応募された方におかれましては、厚生労働省での英語面接の後、CDCに於いて最終選考があるため、プログラム参加決定を確約するものではない点をご了承下さい。

 

実施要項は下記をご参照ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/ikusei/02index.html

 

経過措置に基づく社会医学系指導医の認定申請手続きについて

2018年11月10日

<申請条件について(重要)>

当協会を構成する8学会のいずれかに入会していることが必須です。

未入会の方は、至急、学会への入会をお願いいたします。

(構成学会)

日本衛生学会日本産業衛生学会

日本公衆衛生学会日本疫学会

日本医療・病院管理学会日本医療情報学会

日本災害医学会日本職業・災害医学会

 

※上記8学会より、「鍵となる協会構成学会」を登録いただいております。

 

社会医学系専門医・指導医の認定申請手続きについては、以下の手続きに沿って期限内に行ってください。

 

(1)申請に必要な書類


下記、1から5までを郵送で提出してください。

1 申請書(両面印刷すること。)

経過措置指導医申請書

・「記入上の注意(2019年度用)」(PDFファイル)をよく読んだうえでご記載ください。 

・「社会医学系での経験を表す例(2019年度用)」(PDFファイル)をご参照ください。

2 医師免許証のコピー

・A4サイズに印刷し、ご提出ください。

3 申請料(審査料1万円)振り込み明細書のコピー

申請料(審査料)は1万円です。

※認定の判定後、認定登録料(1.5万円)と2018年度年間登録料(5千円/年)の計2万円がさらに必要となります。

※Eラーニング使用申込をした方(使用料1万円をすでに支払済みの方)は、今回の申請料は免除となります。

※インターネットバンキングの場合、振り込み明細書に相当する情報がわかるように、振り込み時の画面を印刷したもの等を添付してください。 ※この制度は医師のみを対象としており、歯科医師は対象外となります。

 

口座記号番号:00120-9-696959
口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会
口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ
※ゆうちょ以外の金融機関よりお振り込みの場合以下となります。
金融機関コード:9900 店番:019
預金種目:当座 店名:〇一九 店(ゼロイチキユウ店) 口座番号:0696959

お振り込みの際の手数料につきましては、申請者様負担でお願いいたします。

※支払関係のQ&Aはこちら(PDFファイル)をご確認ください。

 

 

4 基本プログラムの受講確認

経過措置指導医認定申請には、基本プログラム(7科目×7時間=49時間)の受講が必要です。基本プログラムの受講確認書類をご提出ください。 基本プログラムの受講確認についての詳細は、こちらをご覧下さい。

→ 専門医認定試験の受験資格等での基本プログラムの受講確認について

 

(2)申請書の送付先



申請に必要な書類一式は、下記事務局宛てに、郵送で提出して下さい。

宛先:   〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目29番8号公衛ビル

社会医学系専門医協会 事務局 専門医・指導医申請受付係

(TEL:03-3352-4281 FAX:03-3352-4605)

問合せ先: senmonshakaii-officeumin.ac.jp

スパムメール防止のため、""は画像となっております。送信の際は""を直接入力してください。

問い合わせにつきましては、E-mailのみ受け付けておりますので、 お電話・FAXでの問い合わせはご遠慮させていただいております。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

(3)申請期限


申請期間:2018年11月22日(木)~12月25日(火)(必着)

※締切後の申請については、受付しかねますのでご了承ください。

※上記においては、2019年3月までの実績で審査し、認定された場合は2019年4月からの認定となります。

※経過措置指導医の申請受付は、今後、2019年12月の1回で最後となります

 

(4)審査の実際


・専門医・指導医認定委員会により認定の基準を満たしているかどうかを判定し、社会医学系専門医協会として認定します。

・社会医学系分野での経験について、原則はフルタイムの1年の活動を1年とみなす。判定の目安として、「社会医学系での経験を表す例(2019年度用)」(PDFファイル)を参照し実質重視で柔軟に対応する。

・書類不備は、当協会の事務局を通じて本人に連絡する。
(※審査過程で追加書類・情報を問合せることもあり得ますのでご了承ください。)

 

※指導医講習会は、今回の経過措置の専門医や指導医の申請の時点で、未受講であってもかまいません。実際に専攻医の指導担当となるまでに、できれば早い機会に、受講してください。

 

(5)認定期間と更新のルール


専門医および指導医の認定期間は5年です。
詳しくはこちらをご覧ください。

 

(6)その他


1)認定された際は、氏名と都道府県(原則主たる勤務先)をWeb上に公表します。

2)連絡先に変更があった場合は、速やかに事務局までご連絡ください。

経過措置に基づく社会医学系指導医の認定申請手続きについて

2018年11月9日

経過措置に基づく社会医学系指導医の認定申請手続きについてについて公開しました。

「専門医・指導医」のページからアクセスできます。

平成30年度研修プログラム統括責任者連絡会議のご案内

2018年10月16日

社会医学系専門医協会が示す「専門研修プログラム整備基準」によると、研修プログラム統括責任者は社会医学系専門医協会が開催する「統括責任者研修会」を修了していることが求められております。  このたび、この「統括責任者研修会」として昨年度に引き続き標記会議を開催致しますので、各研修プログラムの統括責任者の皆様方におかれましては、大変お忙しいとは存じますがご参加いただきますようよろしくお願い致します。

 

研修内容等の詳細は、

平成30年度研修プログラム統括責任者連絡会議のご案内をご覧下さい。

 

【日程および開催場所】

大阪会場

日時:平成30年12月24日(月・祝) 14:00~17:00

場所:大阪大学中之島センター 3階 304講義室

〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-3-53

https://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php

 

東京会場

日時:平成31年1月13日(日) 14:00~17:00

場所:東京大学 医学部教育研究棟 13階 講義室

〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1

https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_09_j.html

 

【対象】研修プログラム統括責任者(その他、同行者1名まで参加可)

 

【申込締切】2018年12月7日(17:00)必着

 

【受講登録】

下記のWEBページで受講登録してください。

または、別紙の受講申請E-mail(senmonshakaii-officeumin.ac.jp)

またはFAXにて(03-3352-4605)お送りください。

スパムメール防止のため、""は画像となっております。送信の際は""を直接入力してください。

 

【登録ページ】 https://goo.gl/forms/KvuKtw5fDPR6ADCI2

 

【E-mailおよびFAXでの申込の場合】

平成30年度 研修プログラム統括責任者連絡会議 申込書

 

【本会議についての問い合わせ先】

大阪会場 MiyazonoMmbox.pref.osaka.lg.jp

(担当:全国保健所長会  宮園 将哉)

東京会場 yasushi.okuboohs.adm.u-tokyo.ac.jp

(担当:日本産業衛生学会 大久保靖司

スパムメール防止のため、""は画像となっております。送信の際は""を直接入力してください。

専門医認定試験の受験資格等での基本プログラムの受講確認について

2018年9月20日

「専門医・指導医」のページからアクセスできます。

第77回公衆衛生学会総会期間における集会・基本プログラム等について

2018年9月19日

2018年10月24日~26日に開催される第77回日本公衆衛生学会総会において、下記のとおり、社会医学系専門医に関連する集会や基本プログラムが予定されております。

詳細は後日改めてお知らせいたします。

 

<社会医学系専門医に関連する集会>

10月24日 18:15-19:00

社会医学系専攻医・専門医・指導医の集い(指導医講習会を兼ねる)第3会場(ビックパレットふくしま)

 

10月24日 19:05-19:50

社会医学系専攻医・専門医・指導医の情報交換自由集会第3会場(ビックパレットふくしま)

 

10月24日 19:05-19:50

公衆衛生医師の集い第2会場(ビックパレットふくしま)

 

10月26日 13:00-14:15

認定専門家のつどい第7会場(ビックパレットふくしま)

 

<基本プログラム・必須共通講習>

10月26日 9時頃~15時頃

「公衆衛生総論」郡山市中央公民館(勤労青少年ホーム)多目的ホール

受講申し込みはこちらから

 

10月26日 15時頃~18時頃

「必修共通科目(医療安全・倫理・感染症対策)」郡山市中央公民館(勤労青少年ホーム)多目的ホール

受講申し込みはこちらから

 

 

社会医学系専門医・指導医の更新単位指定リストについて

2018年8月18日

社会医学系専門医・指導医の更新に必要な単位について、社会医学系専門医協会構成学会・団体において、 単位指定リストが公表されました。

詳細は、「専門医・指導医」のページをご確認ください。

公衆衛生関連の大学院等の課程・科目を基本プログラムとみなすための申請について(2018/19年度)

2018年7月24日

基本プログラム研修については、現在、社会医学系専門医協会加盟の各学会で、学会総会に合わせての実施(科目単位)を検討していますが、 それとは別に、国内の公衆衛生関連の大学院、国立保健医療科学院等の課程または提供科目の修了を、 別紙「基本プログラムにおける大学院・国立保健医療科学院等の課程及び提供科目の扱いに関する要項」に従い、 基本プログラムの全部または一部の修了として扱うことといたします。 ただし、現在までに認定されている各地の専門研修プログラムに当該大学院等教育機関が組み込まれている必要があります。

詳しくは同要項をご覧いただき、1ー(1)、2、3に該当する大学院等教育機関は、 別紙様式1申請書と最新版シラバスを事務局宛にお送り下さい。 同要項の1ー(1)に該当する大学院については、提出の必要はありません。

なお、対象は課程または科目単位とし、単元(時間)単位の認定は行いません。 科目単位の場合、大学院等1科目と基本プログラム1科目の対応だけでなく、 大学院等複数科目が基本プログラム1科目または複数科目に対応することもあります。 申請する科目の内容を基本プログラムの単元内容とよく比較対照してご検討下さい。

申請の締切は、2018年10月30日(火)(消印有効)です。 締切後に協会内で審議し、基本プログラムとしての認定の可否を連絡いたします。

※注意:申請できるのは、研修プログラムに組み込まれている大学院等教育機関の担当者です。

 

提出先:〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目29番8号公衛ビル

社会医学系専門医協会 事務局

senmonshakaii-officeumin.ac.jp

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別紙

第1回専門医認定試験の日程が決定しました。

2018年7月17日

「専門医・指導医」のページからアクセスできます。

2019年度経過措置指導医申請について(E-ラーニング使用申込について)

2018年7月17日

「専門医・指導医」のページからアクセスできます。

受験資格事前審査について

2018年7月17日

「専門医・指導医」のページからアクセスできます。

「基本プログラムにおける大学院・国立保健医療科学院等の課程及び提供科目の 扱いについて」の審査結果について

2018年7月11日

2017年6月末までに申請いただきました「基本プログラムにおける大学院・国立保健医療科学院等の課程及び提供科目の扱いについて」の審査結果をお知らせいたします。

 

基本プログラムの全部または一部をみなすことの詳細については、下記の「平成29年度申請分審査結果」をご覧下さい。

 

平成29年度申請分審査結果

認定専門医・指導医リストの公開について

2018年5月16日

現在認定されている社会医学系専門医・指導医のリストを更新いたしました。

「専門医・指導医」のページからアクセスできます。

登録内容変更の手続きについて

2018年4月29日

連絡先やその他登録内容に変更のある場合は、「登録内容変更届」に記載の上、下記までお送りください。

 

様 式:登録内容変更届

送信先:senmonshakaii-officeumin.ac.jp

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経過措置専門医・指導医の認定登録手続きについて

2018年3月23日

2018年5月10日をもって、認定登録申請の受付は終了しました。

※期日までにご登録がない場合は、認定結果を取消とさせていただきますので、
ご了承ください。

 

2018年度の経過措置専門医・指導医に申請された皆様に対して、2018年3月下旬に結果通知を発送いたしました。

専門医あるいは指導医として認定された場合、登録申請が必要となりますので、
専門医・指導医ページの(5)認定通知と登録申請を参照してください。

登録申請は、こちらの様式に基づいて行ってください。
なお、締め切りは、2018年5月10日(木)必着といたします。

今後の経過措置専門医・指導医について

2018年3月19日

2017年度、2018年度の経過措置専門医・指導医の申請受付は終了しました。今後の経過措置については、こちらをご覧下さい。

専門医・指導医の更新ルールにおける「鍵となる協会構成学会」について

2018年3月19日

社会医学系専門医・指導医の更新にあたっては、「社会医学系専門医・指導医の更新ルールについて」の 5.社会医学系分野に関連する学会・団体活動の実績等」にあるように、社会医学系分野における能動的な貢献を評価することとしております。

例として、「鍵となる協会構成学会」の年次総会には 5 年間で 2 回以上の参加が必須となります。

つきまして、この「鍵となる協会構成学会」とは、ご自身が積極的な活動をしたいと考える学会を充てていただくことを考えており、原則として、認定期間中の途中での変更は認めないこととしております。

経過措置専門医・指導医の認定申請書や認定後の登録申請書に「登録の鍵とする学会」を記載していただいておりますが、「鍵となる協会構成学会」の趣旨の周知が徹底していなかったことから、 今年度中(平成 29 年 7 月 1日~平成 30 年 6 月 30 日)に限り、認定期間途中の変更を認めることとしています。変更をされる場合、現時点でのご連絡は必要としませんが、今後、更新申請時に申告していただくことになります。

なお、更新申請には鍵となる協会構成学会は一つしか選べませんので、ご留意ください。

社会医学系専門医・指導医の更新ルールについて

2017年12月21日

社会医学系専門医・指導医の更新ルールを公開いたしました。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

※なお、更新に関する様式等は現在作成中となっておりますので、ご了承ください。

研修プログラム整備基準・モデルプログラム等について

2017年11月22日

社会医学系専門医協議会では、社会医学系専門医制度の2017年4月からの本稼働に向けて、その制度構築を精力的に進めてきております。

その一環として、「専門研修プログラム整備基準」、「専攻医研修マニュアル」、「モデルプログラム」、「基本プログラム」の案を作成し本年3月末に公表しました。広く意見を募り反映させてより良いものとするべく、パブリックコメントを、2016年3月30日から2016年5月6日まで募集しましたところ、多くの建設的で貴重なご意見をいただくことができました。誠に有り難うございました。

これらのご意見に基づき改善・改訂しました整備基準等を本ページに掲載します。同様の改訂内容に基づき作成された「指導医マニュアル」を追加いたします。また、パブリックコメントにおけます個々のご意見への回答と、これまでの様々なご質問事項への回答(よくある質問と回答)も掲載しております。合わせて参考にしてください。

これらのご意見に基づき改善・改訂しました整備基準等を本ページに掲載します。同様の改訂内容に基づき作成された「指導医マニュアル」を追加いたします。また、パブリックコメントにおけます個々のご意見への回答と、これまでの様々なご質問事項への回答(よくある質問と回答)も掲載しております。合わせて参考にしてください。

 

社会医学系専門医制度に向けて-概要説明(2016年3月)

社会医学系専門医制度に関するQ&A(よくある質問と回答)(2016年6月6日)

パブリックコメント(2016/3/30~5/6受付)の内容と回答(2016年6月6日)

プログラム整備基準

専門研修プログラム整備基準 (2018年3月末まで) 

専門研修プログラム整備基準 2017年9月23日改訂版 (2018年4月から施行) 

専門研修プログラム整備基準 2018年6月24日改訂版

指導医マニュアル

指導医マニュアル →Wordファイル(2017年9月改訂version 1.1)

専攻医研修マニュアル

専攻医研修マニュアル →Wordファイル(2017年9月改訂version 1.1)

専攻医研修手帳

専攻医研修手帳 →Excelファイル(2017.10.31版)

この電子版の専攻医研修手帳は、定期的に研修プログラム管理委員会および社会医学系専門医協会に提出することになります。

専攻医登録票

専攻医登録票 →Wordファイル(2018.8月改定版)

専攻医の研修の流れおよび修了要件等について、以下の資料をご覧ください。

専攻医とは

PDFファイル

専攻医のお誘い

Wordファイル

制度開始の今年度に限り、2017年9月30日(土)までに登録し、さらに社会医学系活動・研修の実質があれば、研修は2017年4月開始とみなすことができます。

2017年10月1日以降の登録は随時可能とし、研修期間開始は専攻医の登録から3か月まで遡れるものとします。

専攻医を希望する医師は、希望する研修プログラム(管理委員会)に連絡し、よく相談の上、以下の専攻医登録票の全項目を埋めて、その研修プログラム管理委員会に提出してください。

各管理委員会で、確認の上、取りまとめて協会に提出することとなります。

専攻医の年間登録料は5千円となります。

度年間登録料(5千円)の振り込み明細書のコピーを添付(ホッチキス留め等)し、ご自身が所属する専門研修プログラムの管理委員会にしてください。

郵便振替

口座記号番号:00120-9-696959

口座名義:一般社団法人 社会医学系専門医協会

口座名義カナ:イッパンシャダンホウジン シャカイイガクケイセンモンイキョウカイ

基本プログラム

基本プログラム

研修プログラムの申請受付期間について

2017年11月22日

研修プログラムの申請受付期間は、以下の通りです。

申請期間:2017年12月1日~2018年2月15日

 

申請方法等の詳細につきましては、こちらをご覧ください。

認定専門医・指導医リストの公開について

2017年11月14日

現在認定されている社会医学系専門医・指導医のリストを公開いたしました。

「専門医・指導医」のページからアクセスできます。

専門研修プログラムの申請・認定

2017年11月10日

専門研修プログラムおよび施設認定の申請方法

認定を希望される施設群は、1.専門研修施設群の申請書一式と2.専門研修プログラムとを添えて、 パスワードをかけて、以下までお送りください。(1.Excelファイル、2.Wordファイルのまま、PDF化せずにお送りください。)

senmonshakaii-officeumin.ac.jp

(スパムメール防止のため、""は画像となっております。送信の際は""を直接入力してください。)

 

1.専門研修施設群の申請書一式は、こちら(改訂版)からダウンロードしてください。

     ※改訂以前の申請書でご記入、ご提出いただいても構いません。

2.専門研修プログラムは、こちらのモデルプログラムを参考にしてください。

 

なお、今回の申請段階において、指導医につきましては、経過措置の基準を満たし、本人の同意が取れている者であれば、認定前であってもかまいません。

 

申請期間:2017年12月1日~2018年2月15日

 

専門研修プログラムの申請に関するQ&Aを公開しました。

専門研修プログラムに関するQ&A(2018/09/23)

 

専門研修プログラム認定

専門研修プログラム認定施設の情報を公開しております。

認定プログラム

専門研修プログラム整備基準の改訂について

2017年9月25日

これまでの専門研修プログラム整備基準について、文言等の修正および専攻医の専門研修期間を追記した改訂版を公開いたしました。改訂版はこちらをご覧ください。

なお、改訂版の施行は2018年4月からとなります。

専門医・指導医の申請に関するよくある質問について

2016年12月6日

専門医・指導医の申請に関して、よくいただくご質問に対する回答をご紹介いたします。

 

○在職証明書について

・書式、内容は自由です。

・現職の分のみ(過去の職場に遡っての証明書提出は不要)です。

 

○指導医と専門医について

「専門医の要件は満たすが指導医の要件は満たすかどうかよくわからない」場合、指導医に申請してください。 申請書も指導医用のみで、審査料も1件のみです。 万一、指導医の要件は満たさない(専門医で要件は満たす)場合、専門医として認定されます。

 

具体的な申請方法などは、専門医・指導医の申請をご覧ください。

なお、問い合わせにつきましては、E-mailのみ受け付けておりますので、 お電話・FAXでの問い合わせはご遠慮させていただいております。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

研修プログラム申請書の改訂について

2016年12月2日

研修プログラム申請書を改訂いたしました(改訂版)。

※改訂以前の申請書でご提出いただいても構いません。

 

研修プログラム申請の詳細につきましては、基準等のページをご覧ください。

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